40ヤードから寄せワンにするアプローチ

アマチュアゴルファー にとって、40ヤードは微妙な距離です。

40ヤード前後の短い距離を苦手としている方は多いですね。

フルスイングもできない、かといって、グリーンまではまだ距離があるアプローチ。

ボールを上げようとかスピンを効かせたい!

だからいろいろなミスショットの原因にもなります。

なかなか悩みますよね。

ピンまで40ヤードの距離を、あなたならどう打ちますか?

近すぎてフルショットはできない、転がすにはちょっと遠すぎる。

体の回転を使って、適正な振り幅でスイングすることが重要になります。

落としどころ重要!

要は落としどころをしっかり決めて、その距離分を振るということです。

アプローチが得意になると大幅なスコアアップを期待できます。

寄せワンをとるアプローチのコツをご紹介しますので参考にして下さい。

スポンサーリンク

寄せワンを増やすには寄せワンをイメージ

寄せワンを成功するために必要なのは「カップインのイメージ」です。

ーピンにピタリと寄せる。

ー直接カップインする。

こんなアプローチを打ちたいですね!

そのためにはボールを打つ前に成功した状況をイメージします。

グリーンの上に「トン」と落ちたボールが「コロコロ」と転がり「コロン」とカップに入る。

明確にイメージすることで成功の確率が高まります。

(1)右手でボールを下手投げするイメージをつかむ

寄せワンを取るにはアプローチの距離感が大切です。

短い距離のアプローチではイメージが大切です。

20ヤード、10ヤードと短い距離は、右手で「下手投げ」をするイメージがオススメです。

アプローチする前に、グリーンの傾斜をしっかり把握し、ボールの転がりをイメージします。

・グリーンに落ちたボールがどんなスピードで転がるか?

・どれくらい曲がるか?

そのイメージが消えないうちにボールを打ちます。

また、同伴競技者のボールの転がりも参考にするとよいでしょう。

(2)寄せワンを増やすには「本気の素振り」をする

アプローチはいつも状況がかわります。

ボールの下の傾斜、芝の長さ、グリーンの硬さ、グリーンの傾斜

などなど・・・

同じ状況はありません。

毎回異なる状況にどうやって対応するのか?

「本気の素振り」がオススメです。

実際にボールを打つ場所の近くで素振りをします。

素振りをすることで傾斜や芝の影響を感じることができます。

本番と同じリズム、同じふり幅で素振りをします。

ゴルフはやり直しができれば簡単です。

ミスをした時に、「あ、ダメ、もう一回やりなおします」

と言えればスコアはとても良くなるでしょう。

本気の素振りをするとリハーサルができます。

クラブが地面に触る位置がわかり、ラフの抵抗もわかります。

素振りはボールの落とし所を見ながら素振りをします。

素振りを何度かするとリズムもふり幅もピッタリとあってきます。

本番の1球を打つ時には、何度かボールを打った状態に近くなります。

プロの殆どの選手は何度も素振りをします。

当然、アマチュアも見習うべきです。

本気の素振りをしましょう。

イメージの中で「コロン」とカップインしましょう。

(3)成功を「信じて」イメージが消えない内に打つ

イメージが出来たら成功を信じてさっさと打ちます。

アドレスで長い時間止まっているとイメージが消えてしまいます。

成功をイメージして本気の素振りをしたので、今がベストの状態です。

成功を信じて大胆に打ちましょう。

イメージどおりにカップに寄ったときは最高に気持ちいいですよ。

本番でフィーリングを出すために、普段の練習でも寄せワンのイメージと本気の素振り、それからイメージどおりにボールを打つ練習をしましょう。

それが上達の近道です。

(4)アプローチのボールの転がりをみる

アプローチでカップに寄せる時にボールの転がりをみなさい。

ボールが止まる直前の動きでグリーンの傾斜を把握できます。

ボールが転がってカップインする様子をイメージしながらボールの後ろで素振りをする。

カップインのイメージが消えないうちにボールを転がしましょう。

パットは打つではなく、転がすイメージをもつと正確なパットができるようになります。

40ヤードのアプローチの打ち方

(1)中間地点まで歩く

残り40ヤードになったらボールとピンの中間地点まで歩きます。

中間地点に立つと多くの情報が得られます。

たとえば、、、

・グリーンエッジからピンまでの距離

どれだけ転がせるかがわかります。
転がす距離が長いほどやさしいアプローチになります。

・グリーンエッジからバンカーの距離

視界にバンカーが入ると緊張しますね。

実際に見て確認するとグリーンエッジからバンカーまで意外と距離があるものです。

バンカーがグリーンから離れているとわかれば安心して打てます。

ボールの落とし場所も決めやすいです。

・グリーンの傾斜

中間地点まで歩くと、グリーンとその周りの全体的な傾斜が把握できます。

どれくらい転がるかイメージがでやすいので距離感がでやすくなります。

(2)素振りでボール位置を見つける

アプローチは練習場ではうまくいくのに、コースで失敗するケースが多いですね。

その原因としては、グリーン周りの傾斜です。

つま先上がりや、つま先下がり、左足上がりや、左足下がり。

これらの複合的な傾斜もあります。

この傾斜に合った最適なボール位置を決めるには素振りです。

ボールを打つ前に2回、3回と素振りをします。

実際にボールを打つ時と同じリズムで素振りをします。

素振りをするとクラブヘッドが地面にさわる場所を確認できます。

そのスタンスを崩さないでボールを打てば、ミスを減らせますし距離感も確実に良くなります。

(3)やさしいクラブを選ぶ

中間地点まで歩き状況を把握したらできるだけやさしいクラブを選びます。

グリーンエッジからピンまで距離があるならAW、PWで転がして寄せることもできます。

SWよりもAW、PWの方がミスに強くやさしいクラブです。

何が優しいかは個人差があります。

あなたが自信を持てるクラブで、安心して打てるクラブを選べばよいでしょう。

(4)ボールの落とし所を狙う

実際にボールを打つときはピンを狙っては打ちません。

ボールの落とし所を狙えば距離感が正確になります。

ピンの位置を意識してアプローチをしてはダメです。

ボールはピンの位置にキャリーで飛んでいきます。

すると、、、

ランが出る分、オーバーしてしまいます。

ではどうすれば、良いのか?

狙う場所はボールの落とし場所」です。

アプローチはランを計算して、ボールの落とす場所を決めます。

アドレスに入ってからは、カップは見ずに落とし場所だけに集中しましょう。

まとめ

(1)寄せワンをイメージ
(2)中間地点まで歩く
(3)素振りでボール位置を見つける
(4)やさしいクラブを選ぶ
(5)ボールの落とし所を狙う

40ヤード以内のアプローチはスコアメイクの要です。

この距離を攻略すると大幅なスコアアップを期待できます。

応援しています!

スポンサーリンク

あなたの応援のおかげで明日からも頑張って記事が書けます。

本日も応援ポチッとお願い!m(_ _)m

にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ上達法へ

この記事を友達に教える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事をフォローしよう