ゴルフの基本をマスターすればアイアンがナイスショットする

私達はどんなスイングを目指せば良いのでしょうか?

人によって体格、筋力、骨格、クラブが違います。

あなたのスイングは個性的で良いのです。

スイングに違いがあって当たり前なのです。

あなたのアドレスやスイングがプロと違っていても良いのです。

しかしながらゴルフにも忘れてはいけない基本があります。

スイングやアドレスは個性的でも良いのですが、必ず守るべき「基本」があります。

その基本を守らないと、スイングが安定せず飛距離もでないのです。

スイングの基本とは

・軸がぶれない

・スイングプレーンが安定

・一定したリズムでスイング

・フィニッシュでバランスがとれている

などです。

では、どうすれば、良いショットが打てるのでしょうか?

ボールを打つ前に、ショットのイメージするとスイングが良くなるだけでなく、いろいろとメリットがあります。

たとえば、ピンまで残り距離160ヤードを打つところを想像してください。何となく160ヤードを打つのではなく、ボールが落ちる場所、ボールの転がりをイメージすると多くの発見があります。

「あれ?このまま打つと、右のバンカーに入りやすそうだぞ?」

「手前から転がせば、簡単にピンに寄りそうだぞ?」

などの発見もあるでしょう。

ゴルフの基本を知ればナイスショットが打てる

(1)ショットのイメージ

ゴルフの難しさは、打ち直しができないことにあります。

ミスショットをしたときに「今のなし」と言って打ち直しができればゴルフはとても簡単です。

ボールを打つ前、素振りをする時に自分がボールを打つところをイメージします。

打ったボールが、どのような軌道で飛んでどこに落ち、どのくらい転がるか?

頭の中でイメージできたらよいと思います。

理想のスイングをイメージすることで、自然にそのスイングに近づいていきます。

ボールを打つ前にショットのイメージを明確にする

これは多くのトッププレーヤーが実践しています。

ナイスショットを打つ確率が高くなるからです。

(2)セットアップ

「ゴルフはアドレスが全て」というプロも多いです。

それくらいショットの成否を決めてしまいます。

多くのアマチュアゴルファーは、セットアップで右を向きすぎていたり、上半身に力が入りすぎています。

自然体で力みのないアドレスを毎回できれば本当に強いゴルファーになれるでしょう。

丁寧にセットアップをしましょう。

毎回同じセットアップができるようにルーティンを決めましょう。

アマチュアがいいショットを打つためにもスイングの前の準備は大切です。

ボールを打つ前に、ショットのイメージが大切です。

フルショットだけでなく、アプローチ、パットなど全てのショットに有効です。

(3)基本をおさえるために有効なヒント

スイングの基本を守る方法はいくつかあります。

その中から有効な方法を1つご紹介します。

それは「クラブの重さを感じてスイングする」ということ。

クラブの重さを使ってスイングをすると、

・スイングプレーンが安定します

・バランスの良いフィニッシュになります

・スイングのテンポが一定になります

・芯で打ちやすくなります

・上半身に無理な力が入りにくいです

・飛距離が安定し、力強いボールを打てます

などのメリットがあります。

クラブの重さを感じてスイングをするだけで、ショットが安定して、飛距離も伸びるなんて信じられますか?試してみればわかります。

腕の力を使って、飛ばそうとするよりもクラブの重さを感じてテンポ良くスイングした方が飛びます。ショットも安定します。

あなたはスイング時にクラブの重さを感じていますか?

飛ばしたいならクラブの重さを利用しましょう

スイングが安定して、飛距離が伸びる可能性が高いです。

アイアンショットの基本

アイアンショットが上手く打てない人は多いですね。

アイアンは、地面にあるボールを直接打つので、ティーアップして打つドライバーよりも、正確なヘッド操作が必要です。

1ラウンドでの使用回数がアイアンの方がウッドよりも多いから殆どのプロはアイアンの練習3時間に対して、ドライバーの練習は15分程度だそうです。

ではアイアンはどんな練習すれば良いのでしょうか?

アイアンのミスで多いのがトップやダフりなどです。

このミスが出る人は、アッパーブローでインパクトしているかもしれません。

では、どうすればアイアンのダフリが直るのか?

アイアンがダフル原因にはいくつかありますが体重配分が原因のケースもあります。

(1)アドレス

アイアンの理想の体重配分は、「左足:右足=5:5」です。

ドライバーの練習ばかりをしていると気づかないうちに「左足:右足=4:6」になってしまいます。

アドレスで右足体重になるとインパクトでも右足体重の状態になりやすいです。

右足体重でスイングをするとクラブ軌道の最下点が右に移動してトップやダフリになりやすい。

トップやダフリまではいかなくてもアイアンのあたりが薄くなりがちです。

最近、アイアンショットでボールのつかまりが悪いと感じたらアドレスの体重配分が原因の可能性は高いです。

ドライバーのようにティーアップして打つならアッパー軌道でも良いのですが、地面にあるボールをアッパー軌道で打つことはできません。ボールの前の地面を叩いてしまいます。

(2)体重配分をチェック

アドレスで右足体重になっていないかチェックしてみましょう。

グリップの関係で右肩が左肩よりも低くなることも原因の1つです。

ロングアイアンを使ってアドレスをしてみます。

左足より右足の方に体重が多めにかかっていませんか?

アドレスで右足体重ではインパクトでも右足体重になります。

それが「ダフリ」の原因です。

(3)右足体重を矯正する

アドレス時の理想の体重配分は、「左足:右足=5:5」です。

右足体重をを矯正するために左足体重をオーバーに行います。

「左足:右足=7:3」の体重配分でアドレスをします。

左足体重の状態で体重移動をせずに上半身の回転だけでボールを打ちます。

何度かこの状態でスイングをすると右足体重が矯正されて「左足:右足=5:5」になります。

スイングを直す時は「少しオーバー」に行うと直せます。

アドレスの向きとフェースの向き

アイアンを正確に打つには、「アドレスの向き」と「フェースの向き」が重要です。

(1)「アドレスの向き」

アドレスの向きが間違っていては狙った方向に飛びません。

目標の「右を向いているゴルファー」が多いです。

アドレスの向きが悪いのでショットが良くてもパーオンしません。

(2)「フェースの向き」

意外かもしれませんが、多くの方が「フェースが少し開いた状態」でアドレスをしています。

フェースが少し開いた状態だとボールが右に飛びやすく、飛距離が出にくいです。

フェースが開くとボールが捕まりません。

フェースを少し閉じてアドレスを試してみて下さい。

最初は左に飛ぶかもしれませんが、何球か打つうちにショットが安定して飛距離が伸びます。

ちょっとした事で飛距離や方向性は変わります。

特にフェース面の向きは重要なのですが軽視されがちです。

スウェーをしていないか?

「ダウンブローに打てない」

「アイアンのミスが減らない」

という悩みの原因の多くはスウェーです。

体重移動をしすぎるためにスイング軸がぶれてしまいます。

体重移動をしないように気をつけましょう。

「アイアンがダウンブローに打てない」と悩んだときはスウェーをしていないかをチェックしては如何でしょうか?

次の2点を守ればスウェーを防止できますよ。

・右膝を正面に向けたままバックスイングをする
・右足と地面の角度をキープしてバックスイングする

スウェーを直すとダウンブローに打ちやすくなりますよ。

スイングリズムを安定させる方法

本番になるとスイングリズムが早くなっていませんか?

スイングリズムが早くなると

「練習場では上手くいくのに、本番では上手くいかない」

誰もが経験したことがあるでしょう。

なぜ本番でミスが増えるのでしょうか?

肩の回転は浅くなり振り遅れになりやすくなります。

多くの場合ミスショットの原因はスイングリズムの変化なのです。

「ゆっくり素振り」をルーティンにすると良い結果がでますよ!

ボールを打つ前に「ゆっくりとした素振り」をするとリズムが整います。

毎回ボールを打つ前のルーティンに取り入れるとスイングリズムが安定する効果があります。

アイアンを狙った方向に正確に打てるとパーオンが増えてバーディーを狙えます。

是非、参考にしてください。

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