グリーンの傾斜は4方向から読めば距離感が合わせやすい

eg-link-res

グリーンに向かう時に全体傾斜を読みグリーン上では4方向から読みましょう。

グリーンの読み方を間違えていたのでは正しくストロークできても入りません。

グリーンを読む基本は、2点、

スライスまたはフックライン

上りまたは下り

実にシンプルです。

パットはゴルフスコアの4割をしめる!

もし3パットが多いならパットが決まればスコアアップ間違い無しです。

ゴルフが上手いと言われてる人は3パットが少ないです。

心配ご無用!

パットを減らすにはコツがあります。

3パットが多い1番の理由は、ロングパットの距離が合わないからでしょう。

3パットが多いならラウンド前にロングパットの練習がオススメです。

練習グリーンの平らな場所で、

10ヤード、20ヤード、30ヤードと距離を変えて練習します。

ストロークの大きさで距離感を作ります。

自分が苦手と感じる距離を重点的に練習しても良いです。

平らな場所で距離感を掴んだら上りと下りも練習します。

上りのとき、どれくらい転がりが遅くなるか?

下りのとき、どれくらい転がりが早くなるか?

を確認します。

ラウンド前に練習した距離は、本番でも距離が合いやすいです。

しかし、練習グリーンと本番グリーンには違いがあります。

それはグリーンの傾斜です。

スポンサーリンク

グリーン全体の大きな傾斜を見つける

傾斜の読み違いをなくすためには、次の2点の方法を実践します。

1点めは、グリーンに到達する前にグリーンを読み始めます。

グリーンに向かう時から、グリーン読みは始まります。

グリーン全体を見て、グリーンの大きな傾斜を読みます。

コース設計上、グリーン上に水が溜まらないよう傾斜がつけられており、グリーン全体がどのように傾斜しているかを把援します。

大きな傾料を知ることで、グリーン読みは簡単になります。

グリーン全体が左側が高く右へ傾斜していた場合、大きな傾料としては、ピンの左からは下りになり右からは上りになります。

長い距離で距離感を合わせやすくなり、景色に惑わされるミスも減ります。

そしてグリーンに近づいたら、ボールとピン周辺の状況を把振します。

この段階で正確な状況を頭にインプットしておくことで、より正しいライン読みが可能となります。

カップ方向から見ると最後にどう曲がるかを正確に把握しましょう。

2点めは、1方向からでなく、4方向からラインを読みます。

ボールの後方だけではなく、カップの向こう側からも読みます。

傾斜の影響を大きく受けるのは、ボールの勢いが袞えたカップ周辺の傾斜。

カップにより近い地点から読むことで、最終的にポールがどのくらい曲かるかが正確に分かります。

そしてボールとカップの横サイドからも傾斜を見ます。

これにより上りか下りかを判断します。

読む際の注意点としては、

中腰もしくはしゃがんで、目線を下げて読みましよう。

地面に近い位置に目線を下げることで、正確に読めます。

グリーンの傾斜を正確に読む!

3パットが減らない!

という場合、、、

パットのストロークは問題なくて、「傾斜を読めていない」という可能性が高いです。

練習グリーンでは打ち直しができるので傾斜を読めなくても、1発目の転がりをみれば
2回目、3回目は上手く行きます。

しかし本番では1発勝負です。

そのため「傾斜を正確に読む」が大切なのです。

傾斜を読めていないと、、、

上りパットで大ショートして、2打目のパットで距離が残るので3パットになりやすいです。

また、下りパットで大オーバーして、傾斜によってオーバーしたことに気づかないで、、、

「あれ?このグリーンすごく早い?」と勘違いします。

そして2打目の上りパットをショートします。

傾斜には早い、遅いがありますが、曲がり具合も様々です。

予想より大きく曲がる、または曲がらない。

傾斜を読めていないとどれだけ曲がるかわかりません。

距離感はあっていたのにカップの手前から曲がってしまう。

曲がると予想したのにまっすぐだった。

カップに寄らない、入らないのは打ち方が原因ではありません。

「傾斜を正確に読めているか」どうかです。

では、どのように傾斜を読めば良いのか?

いくつかポイントをご紹介します。

(1)グリーンの傾斜はグリーンにあがる「前」に読め

グリーンにあがると傾斜が読み難くなります。

グリーンで一番高い所と、一番低い所がわかればパットする傾斜を読みやすくなります。

グリーンに上る前に、このグリーンの一番低いところを見つけましょう。

(2)グリーンの外の地形も参考にする

グリーンの傾斜はグリーンの外の傾斜と通常は一致します。

グリーンの外の傾斜と一致させないと、水はけが悪くなるからです。

グリーンの管理をしやすくするために、「グリーンの傾斜は、グリーンの外の傾斜と一致する」を覚えておきましょう。

グリーン全体の傾斜を把握しやすくなります。

(3)ラインは低い位置から読む

ボールとカップの付近で、一番低い場所からもラインを確認しましょう。

一番低い場所で、目線を下げると、傾斜を読みやすくなります。

(4)ラインを反対側から目線を下げて読む

パッティングラインは、カップの後ろ側から読むとわかりやすいです。

その時に、目線を下げてラインを読むと良いです。

(5)グリーンの狙い方で3パットが減る

上りのパットと下りのパットでは難易度がまったく違います。

2段グリーンではカップのある段に乗せないと3パットの確率が大幅に増えます。

この場合、セカンドショットでグリーンを狙う段階からパット数を減らす工夫をします。

3パットを減らすには、グリーンの傾斜を正確に読み、グリーンの狙い方でファーストパットがカップに近ずきます。

カップに近づければ3パットを減らせてスコアが良くなります。

(6)他のプレーヤーのボールを観察する

他のプレーヤーのパットを見ると、傾斜がわかります。

最近はストローク式のパッティングをしている人が多いので、傾斜を読むために参考になります。

特に、ボールの勢いが弱くなってからのカップ付近の転がりを観察しましょう。

観察するのは他の人のパッティングだけではありません。

他の人のアプローチも参考になります。

アプローチはスピンがかかるので、パッティングほど素直な転がりにはなりませんが、

ボールが止まる直前は、スピンが弱くなっているので、傾斜を読むための参考になります。

まとめ

ショートゲームはゴルフ上達への近道です!

3パットの1番の要因は、ファーストパットの距離が長いからです。

アプローチでピンに近づければ、3パットを減らせてスコアが良くなります。

他にも傾斜を正確に読むためのコツはいくつもありますが、いずれにしろ、「スコアの半分はパット」です。

傾斜の読み方、芝の読み方など、知識を増やすことで、パット数を減らせます。

参考になれば幸いです。