スタック&チルトの基本

どうすれば、ゴルフ上達できるの?
ゴルフの上達を願ってやまない熱心なゴルファーのために!

80を切るというのであれば、それなりのお金も時間もがかかりますが、90を切るのでいい、というのであれば誰にでもできることです。

手っ取り早く90を切るゴルフ上達法

ゴルフ・ダイジェストで紹介されて以来注目されるようになったスイング理論にスタック・アンド・ティルト打法 (Stack And Tilt Golf Swing) という理論があります。

これはアンディー・プラマーとマイク・ベネットというティーチング・プロが生み出した理論で、アレン・ブラッドレーやマイク・ウィアー、より最近では タイガー・ウッズなど現在活躍中のツアープロの選手にも、この理論を取り入れてフォームの改造を行ったプレーヤーは少なくないと言う話題のスイング理論です。

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スタック&チルト習得の基本手順

次に挙げる手順がスタック&チルト理論を学ぶ際、最初に取り組むべきポイントです。

  1. 体重を左足にかける
  2. 左肩を下げながら回す
  3. 手をインサイドに引く
  4. 右足を伸ばしながらクラブを上げる
  5. 両腕を伸ばして振る
  6. 尻を上半身の下に押し込む

体重を左足にかける

stack01アドレスでは、左足に体重をかけて構えます。これには、クラブヘッドが地面にあたる前にボールをヒットしやすくするということと、アウト->インのカット軌道になりにくくなるという2つの効果があります。

アドレスだけでなく、スイング中もずっと左足体重をキープします。インパクトで左に多く体重がかかっているほど、スイングの最下点はボールを越えてより左に移動するからです。

これは、ソリッドなボールコンタクトを確実にする最も大事なファクターといえるでしょう。また、もうひとつのメリットは、ボールをイン->アウトの鼓動でヒットしやすくするということです。

体重が左足に多くかかっているほど、インサイドからアウトサイドに向かって振られる時間が長くなり、ボールを右方向に打ち出してドローを打てる確率が高くなるのです。

左肩を下げながら回す

stack02テークバックでは、左肩を水平に保つのではなく、下げながら回すのがスタック&チルトスイングでは非常に重要な動きとなります。

これによって、両肩のセンター位置を動かさずにテークバックすることができます。両肩のセンターを固定すれば、クラブが地面の同じ場所をたたく正確性は増します。

さらに肩の回転軸が安定すると、手と腕は正しく円軌道のアークを描きます。肩が左右にずれずに開店すると、体重がどこかにかかっていても、スウイングの最下点がその真下にきやすくなります。

ということは、アドレスで左足に体重をかけておけば、クラブヘッドはボールをヒットした後に地面を叩くことになるのです。

手をインサイドに引く

stack033テークバックで手はインサイドに引く方がパワーを出しやすくなります。

これは角運動に基づく事実です。手をインサイドに引くと、ダウンスウイングは斜めに角度がついた状態でインサイドからおりてきますから、角運動の法則によるスピードアップの恩恵を得られます。

また手をインサイドに引くと、ダウンスウイングはイン->アウトに振りやすくなるので、アウト->インのカット打ちを防ぐことができると同時に、ゴルファーの憧れ、ドローボールが打てる確率も高まります。

右足を伸ばしながらクラブを上げる

stack04右足を伸ばしながらテークバックすると、腰がより大きく回転します。腰が回れば、肩もより深く回ります。

スウイングを始めたら、左肩を下げるのと同時に左腰も低くすると、腰の回転はおおきくなり、それがダウンスウイングの加速とパワーを生み出します。

また、右足を伸ばすことで、アドレスで作った状態の前掲角度を保つことができます。

両腕を伸ばして振る

スウイングの半径を左肩からヘッドの先までとすると、両腕を伸ばして振ることで、この長さがキープされ、ヘッドがきちんと地面に届くようになります。

もちろん、テークバックでは右腕が、フィニッシュでは左腕がたたまれますが、可能な限り両腕は伸ばしておかなくてはいけません。

そして半径の長さが最大になるのはボール位置より先です。 手前だとダフってしまいます。また、 両腕を伸ばすことはアウト→インのカ ッ ト軌道の防止にもなります。 腕が曲がって半径が短くなっていては、 クラブはアウト→インにしか振れないのです。 イン→アウトに振ってドローを打つには、 両腕を十分に伸ばすことが第一条件です。

尻を上半身の下に押し込む

テークバックでは、腰は基本的にただ回せばいい。しかし、ダウンスウイングで腰を回転させ続けるには、腰をまず目標方向にスライドさせ、かつ上方に押し上げるような動きが必要です。上半身に対して尻を下からぐっと押し込むようなフィーリングです。

この動きが非常に大きなパワーを生む。なぜならこの瞬間、それまでの腰の傾きが解消されて水平に近くなり、最後まで腰を回転し続けるだけの余地が増えるからです。

スタック&チルトのセットアップ法

アドレスから始めることで、スタック&チルトのスウイ ングを最初からセットアップしましょう。

ゴルフを上手くプレーするのに、どんなスイング理論でもその動きに厳密に縛られる必要はないということです。しかし、その中のいちばん重要な部分については、スウイ ングとは切っても切り離せないものと考えてください。

そういう細かいことがどのくらいスウイングに影響するのかは、それぞれ違いますが、ひとつひとつについて理想的なポジションを知っておくことは大事なことです。

スウイングのすべてを知っておけば、自分のスウイングに何が起きているのか、どんな修正が必要なのか判断できます。スウイングの優先順位をきちんと知ることは、上達への最速の近道なのです。

参考になれば幸いです。

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