アプローチのダフリやトップを防止する6つの方法

アプローチのダフリ、トップ!

素振りは上手くできても、いざボールを目の前にすると、イメージ通りの素振りが再現できずに、ボールの手前で“ざっくり”とダフってしまったり、トップして奥のバンカーに入ったり、バンカーからの脱出に失敗したり、散々な結果を招くことが多いですね。

どうすれば短いアプローチのダフリ、トップを減らせるのか?

練習場では15ヤードのアプローチはボディーターンで打てているが、芝の上ではトップしてしまう。

グリーン手前までは順調にいっていたのに、アプローチで“ざっくり”が止まらなくなったり、砲台グリーンに乗せようとして“ホームラン”を打ってしまったりと、グリーン周りで何打も費やしてしまうことはありませんか?

もしあなたが「短いアプローチでトップやダフリになる」と悩んでいるなら必読です。

グリーン周りの短いアプローチの打ち方でトップやダフリが直るちょっとしたコツをご紹介します。

もしあなたも

アプローチでトップ、ダフリを無くしたい!

と考えているのであれば、この記事が参考になると思います。

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アプローチのダフリ、トップが発生する原因

ダフリとは、ボールを打つ前に、ボールの手前の地面を打っている状態です。スイングの最下点がボールの手前にあります。ボールを直接打つには、ヘッド軌道の最下点よりも手前でボールをとらえたい。

アプローチでダフりやすいという場合、重心位置よりも、ボールが左にある場合が殆どです。アプローチでダフるなら、ボールを右に移動しましょう。

シングルゴルファーでさえ、ボールの位置は気づかないうちにズレます。アプローチでダフったら、ボール位置をチェックしましょう。

アプローチでトップになりやすいという場合、手ですくい上げるようにしてスイングしている場合が多いです。ボールはクラブのロフトが上げてくれます。自分で上げようとしてはいけません。

スイング中は「常に」手の位置をヘッドよりも先行させましょう。そうすれば、トップを防止できます。とは言っても、慣れないうちは、ボールを上げようとする動きが出てしまいます。

トップを防ぐ簡単な方法としては、ボールを高く上げずに、低いボールを打つを意識してボールを打ってください。低く打とうとしているのに、ボールが上がることが体験できます。

S/WやA/Wは、低いボールを打とうとしても結構、高く上がるものです。ボールを上げようとしなくても、クラブのロフトが、ボールを上げてくれます。

自分で上げようとするから、トップになる」ということを体感して下さい。

そうすれば、アプローチのトップで悩むことはなくなりますよ。

アプローチのダフリ、トップを減らす簡単な方法

アプローチのダフリ、トップを減らす方法はいくつかあります。

効果の高い方法をご紹介します。

(1)コックをおさえる

短いアプローチのミスを減らすには手首のコックをしないことがオススメです。距離の短いアプローチはこの方法が有効です。

アプローチをノーコックで打つと次のメリットがあります。

・入射角が安定する
・打点が安定する
・大きなミスにならない

右手とクラブでできる角度を変えないでテークバックします。

(2)ホウキで掃くようにスイング

手首の動きをおさえて肩の回転でスイングをします。

ホウキで掃くようにスイングすると入射角が安定します。

(3)低いボールを打つイメージ

グリーンが近くに見えると高いボールを打ちたくなります。

すると「すくい打ち」になりやすいです。アプローチで次のような症状がある場合は、すくい打ちをしている可能性が高いです

・アプローチでダフリ
・アプローチでトップになる

すくい打ちはダフリ、トップの原因になります。

ショートアイアンは何もしなくてもボールが上がってくれます。

スイングで上げようとするとダフリ、トップがでやすいので、低いボールで方向性を出すように打ちます。

ショートアイアンでは低いボールを打つつもりでも自然にボールは上がってくれます。

(4)頭の位置を動かさない

トップ、ダフリの最大の原因が「ヘッドアップ」です。

ボールの行方が気になり、インパクトより「前」に顔が上がりヘッドアップしてしまう。

確実にヘッドアップを防止するには、フォローをきっちりと終えるまで頭を動かさない意識を持つと良いです。

ヘッドアップをしなければ、ベアグランド、下り斜面、バンカー越えなどの状況でも簡単に打てるようになります。

バックスイングやダウンスイングで頭の位置が「左右」に動いてもトップやダフリになりやすいです。

アプローチのミスをなくすには「アドレスからフォローまで頭の位置を動かさない
が大切です。

(5)手首を使い過ぎない

トップ、ダフリになる原因のひとつが「手首の使いすぎ」です。

短いアプローチは、手首を固めて体の回転だけで、機械的にボールを打ちます、その方がシンプルになり、距離感が安定します。

アプローチでは飛距離をだす必要はありませんので、手首をつかわず、体の回転でボールを打ちます。

(6)ボールの位置を確認

アプローチが不調になった場合は、スイングを疑う前にアドレス時のボール位置がズレていないかを確認しましょう。

アドレス時のボール位置が左にずれるとトップやダフリになりやすいです。

重心位置よりもボールを右側におきましょう。

逆に、ボールの位置が右にズレすぎると、ウェッジのバンスを使えなくなります。

ゴルファーのレベルに関係なく、ショートゲームの練習こそスコアを縮めるます。

ショートゲームの精度を高めてスコアアップを目指しましょう。

アプローチの練習にスコアアップの近道があります。

アプローチのダフリを防止

アプローチのダフリは悔しいですね。

グリーンが目の前にあるのに「ザク!」となり、ボールはグリーンに届かない。

アプローチのダフリを減らす簡単な方法がありますのでご紹介します。

アプローチが上手くなればスコアアップします。

(1)AWやPWを使う

グリーン周りに来たらなにがなんでもアプローチはSWを使うと決めていませんか?

アプローチに使うクラブはSWでもAWでも良いです。

花道であれば8番、9番、PWでも選択肢があります。

自分が打ちやすいクラブを使えば良いです。

SWに比べてロフトがすくないAWやPWはミスが少なく距離感もあわせやすくなります。

多少ミスショットをしてもSWに比べて大きなミスになりにくいです。

アプローチに使うクラブとしてAWやPWも選択肢に加えてみませんか?

最初は距離感がわからないためにAWやPWを使うことに抵抗があるかもしれません。

ラウンドで何回か使えばすぐに距離感がつかめます。

(2)ボールの位置をチェック

ダフリとはボールを打つ前に、ボールの手前の地面を打っている状態です。

これはスイングの最下点がボールの手前にあります。

ボールを直接打つには、ヘッド軌道の最下点よりも手前でボールをとらえなければなりません。

アプローチでダフりやすいという場合、重心位置よりも、ボールが左にある場合が殆どです。

アプローチでダフるなら、ボールを右に移動しましょう。

シングルゴルファーでさえ、ボールの位置は気づかないうちにズレます。

アプローチでダフったら、ボール位置をチェックしましょう。

打ち方は正しいのにボールの位置が悪くてダフるというケースは多いものです。

(3)ボールを上げようとしない

グリーンが目の前にあるとついついボールを上げたくなります。

すくい上げるようなスイングになりがちです。

すくい上げようとするとクラブヘッドがボールの手前に入りやすいので、すくい上げる動きがダフリの原因になります。

ボールはクラブのロフトが上げてくれます。

自分で上げようとする必要がありません。

とは言っても、、、

慣れないうちは、ボールを上げようとする動きが出てしまいます。

そこでオススメの方法があります。

ボールを高く上げずに、低いボールを打つことを意識してボールを打ってください。

S/WやA/Wは低いボールを打とうとしても結構、高く上がるものです。

ボールを上げようとしなくても、クラブのロフトがボールを上げてくれます。

(4)ハンドファースト

インパクトからフォローにかけてクラブヘッドよりも手元を先行させましょう。

これはダフリの防止として効果的です。

「ハンドファーストの状態をキープする」ということです。

この打ち方はボールが低く出てスピンが掛かります。

また転がりが少ないのでキャリーの距離感が要求されます。

ハンドファーストをキープすると少しダフっても、クラブヘッドが抜けやすくなり大きな失敗を防げます。

(5)インパクトまでは頭を動かさない

インパクトの直前に頭があがると右肩が落ちやすくなります。

右肩が落ちるとダフリになります。

やはりボールを見続けることが重要です。

アプローチの練習にスコアアップの近道があります。

アプローチのトップを防止

(1)クリーンに打とうと意識しすぎはダメ

アプローチのダフリもトップも原因は似ています。

クリーンに打とうとし過ぎているとトップやダフリになりやすいです。

ボールと地面のわずかな隙間にクラブのエッジを入れようと意識するとミスになりやすいです。練習場はマットで滑りますし傾斜がありませんが、コースでは傾斜があるのでわずかな隙間に正確にエッジを入れるのは難しいです。

(2)手首を固定してコックをしない

短いアプローチのミスを減らすには手首を固定してコックをしないで打ちます。

距離の短いアプローチはこの方法が有効です。

アプローチをノーコックで打つと次のメリットがあります。

・入射角が安定する(ゆるやかになる)
・打点が安定する
・大きなミスにならない

(3)低いボールを打つイメージ

ショートアイアンは何もしなくてもクラブがボールを上げてくれます。

スイングで上げようとするとトップやダフリになりやすいです。

低いボールで方向性を出すという気持ちで打ってはいかがでしょうか?

高いボールより低いボールの方が距離感、方向性もあいやすいです。

寄せワンの確率も増えます。

(4)SWよりAW、PWがやさしい

よほどの高速グリーンでなければ、AW、PWでアプローチできるケースが多いです。

SWよりもトップになりにくいです。

アプローチの上達はスコアアップの近道です。

アプローチのトップやダフリを減らせると大幅なスコアアップを期待できますよ。

トップやダフリのミスが減ったら次は方向性です。

スイングのリズムを安定させてトップ・ダフリを防止

練習場では綺麗に打てるのにコースにでるとアプローチでダフリやトップをしてしまう!

そんなお悩みを持っている人も多いのではないでしょうか?

グリーン周りでダフリやトップがでてしまうとがっかりしますね。

ダフリやトップの原因として、「スイングのリズムが早くなってしまう」があります。

スイングのリズムを安定させる方法があります。

右手を左手首の上に置いて、左手一本でアプローチをします。

注意点としては、腕をリラックスさせることです。

腕をリラックスさせて、スイング中、クラブヘッドの重みを感じながらスイングします。

アプローチでのスイングリズムは全て一定になります。

スイングのリズムを常に一定にしてスイングすることが重要になってきます。

バックスイングがゆっくりなのにダウンスイングでスピードが早くなってしまわないように気をつけます。

右手を左手首の上に置いて、スイングすることによって、リズムが早くなりやすいダウンスイングで、腕を早く下ろしてしまう動きを抑えることができるようになってきます。

腕の使いすぎが(特に右手)、リズムが早くなる原因なので、腕の使いすぎをなくすと、身体と腕が同期してきて、リズムとスイング軌道が安定し、ミート率が上がってきます。

最初は難しく思うかもしれませんが、この練習を続けていくと、アプローチでの精度が格段にアップします。

腕の使いすぎがなくなったら、一歩上の練習ドリルに移ります。

スイング中、ワン・ツー・スリーと声に出すことによって、一定のリズムでスイングできるようになり打ち急ぎを防ぐことができます。

アドレスで”ワン”、バックスイングで”ツー”、ダウンで”スリー”です。

声に出しながら、ボールを打ってみて下さい。

アプローチのザックリが減るウェッジ

アプローチのザックリを減らしたい!

アプローチのザックリを直す方法は色々あります。

ウェッジの選び方一つでザックリが減らせます。

ウェッジはいろんな種類がありますが、「ダフリに強いウェッジ」があります。

「ダフリに強いウェッジ」を使うと多少ダフっても、それなりにボールが飛んでくれます。

ザックリが減るので、グリーン周りでスコアを崩さずにすみます。

(1)ソールの広いウェッジはダフリに強い

ウェッジのミスで一番避けたいのは「ザックリ」です。

アプローチのダフリはスコアに直結します。

ザックリを減らしたいなら、「ソールの幅がひろいウェッジ」がオススメです。

ソールとはクラブが地面に接する部分です。

簡単に言うと、ソールの幅が広いほどダフリに強いです。

ソールの接地面積が大きいとインパクトでソールが滑ってくれます。

ダフリのミスを減らせるのです。

ソールの幅が小さいウェッジを使っているなら上級者向きの難しいクラブです。

(2)抜けが良いウェッジは上級者向け

ソールを丸くしてあるウェッジは抜けが良いです。

練習場や、ショップで試すと「スパッ」とヘッドがボールの下を抜けて気持ちいいかもしれません。しかし、ソールを丸くしてあるウェッジは接地面積が小さいです。

接地面積が小さいと本番ではダフリに弱いのです。

練習場やショップはマットの上から打っているのでそれに気づきにくいです。

本番は「芝の上」にボールがあります。

練習場やショップは「マットの上」にボールがあります。

マットは少しくらいダフっても滑ってくれるのですが、本番の芝はザックリとなります。

本番で安心して使えるウェッジを選びましょう。

アプローチの方向性を良くする練習法

アプローチのトップ・ダフリが減ったら方向性を磨きましょう。

アプローチは距離感も重要ですが方向性も重要です。

アプローチの方向がズレると距離がピッタリでも長いパットが残ります。

アプローチの方向がピッタリと合えば、カップ近くにボールを運べます。

ではどうすればアプローチの方向性は良くなるのか?

自宅で出来る練習方法です。

パターマットとゴルフボールを使います。

パターマットに置いたボールをAWで打ちチップインを狙います。

2mの距離から3球連続でチップインするまで練習するとよいでしょう。

距離の短いアプローチというのは難易度が高いです。

振り幅が小さいので手先で振ると打点が安定しません。

短いアプローチをキッチリと打てるようになると距離の長いアプローチも簡単になります。

2m先のカップにアプローチショットでカップインするには、打点、クラブの軌道、フェース面を安定させる必要があります。

アプローチの方向性が大きく向上します。

20ヤード、30ヤードと距離が大きいときは、ふり幅を大きくするだけです。

パターマットを使って、2mのアプローチの練習をします。

地味な練習ですが効果は保証します。

これを日課にすれば大幅なスコアアップを期待できますよ!

参考になれば幸いです。

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