バンカー越えアプローチ失敗しない方法

バンカー超えのアプローチ!

あなたは、びびりますか?

ショートすれば、バンカーに捕まり、大きめに打てば、グリーンの奥、下りのパットが残る。

バンカー超えのアプローチって苦手な方が多いです。

「ミスをするとバンカーに入る」というプレッシャーがあるからでしょう。

実は、、、

バンカー超えのアプローチが簡単になる方法があります。

バンカー超えの時こそ、「低いボールを打つ」を試してください。

低いボールはランがでますが、ロブショットよりも距離感は合いやすいです。

バンカー超えのアプローチになると無条件にロブショットを打とうとするゴルファーは多いです。

しかし、ロブショットは難易度が高い打ち方です。

バンカーからピンまでに距離があれば、ピッチエンドランで寄せる方が賢いです。

バンカー超えのアプローチでも、「ロブショットは最終手段」と考えましょう。

バンカーを超えて近くにカップがある場合はどうすれば良いの?

という疑問をもつかもしれません。

ロブショットで3mショートするのも、低く打って3mオーバーするのも、残り距離が3mになるのは同じです。

おなじ3mを残すなら、安全な打ち方を選択するのが賢いゴルファーです。

バンカー超えのアプローチを成功させるコツは、「低いボールを打て!」です。

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バンカー超えのアプローチを成功させる方法

(1)ライを確認する

バンカー超えだけに限りませんが、アプローチはライをよく確認しましょう。

バンカーの近くでは、芝が薄い場所も多いです。

ボールの下に芝があれば、難しいアプローチではありません。

通常どおりのアプローチで、ピンを狙っていけるでしょう。

逆にボールの下に芝がなければ難しいアプローチです。

芝が薄い場合は、

・ボールの位置を右にする

・S/Wではなく、A/W、P/Wなどのロフトの少ないクラブを使う

・ランが大きくなることを想定して打つ

ボールの下に芝がない場合は、「ピンに寄せる」ではなく、「グリーンに乗せる」を最優先にしましょう。

深いラフの場合は、キャリーの距離が減り、ランが増えます。

ライによって、攻め方が変わります。
距離だけでなく、ライを十分確認しましょう。

(2)上げようとする動きがミスの全て

ボールを上げようとすると、ミスショットになります。

S/Wを使えば、ボールは上がります。

「ボールはクラブが上げてくれる」

クラブのロフトを信じて打ちましょう。

(3)頭の高さを変えない

ボールの行方が気になり、ついついインパクトで頭が上がってしまいます。

頭の高さが変わると、トップになります。

「頭の高さを変えずに打ちましょう」

ボールを打った後も、ボールがあった場所を見る。

それくらいの意識で打つとダフリやトップを防止できます。

(4)下りのパットを残しても良いと考える

「パットは上りを残す」というのが鉄則ですが、難しいアプローチでは、グリーンオンを優先します。

無理をしてバンカーに入るのは絶対にさけるべきです。

自分の技術と、状況の難易度を比べて狙い場所をきめましょう。

「下りパットが残っても良い」と考えると許容範囲が広がり、アプローチが楽になります。

アプローチを成功させるポイントは他にもたくさんあります。

ですが、大切なのは、「基準となるアプローチの打ち方」を身につけることです。

「基準となるアプローチの打ち方」があれば、ボールの位置やフェースの開閉などで
いろんなボールを打てるようになります。

バンカー超えでも、深いラフからでもスコアを崩さずにすみます。

「基準となるアプローチの打ち方」を身につけましょう。

それがアプローチ上達の近道です。

ラフからのアプローチはボールの沈み具合

ラフにボールがどれくらい沈んでいるかが重要です。

大きく分けて3パターンあります。

・芝の上に浮いている状態

・ボールが芝に半分沈んでいる状態

・完全に沈んでいる状態

それぞれで打ち方が変わります。

(1)芝の上に浮いている状態

芝の上に浮いている場合は、通常どおりのアプローチをします。ただ、気をつけなくてはいけないことは、クラブフェースがボールの下をくぐってしまいダルマ落としになる事があります。クラブをソールしないで浮かした状態でアドレスすると良いでしょう。

(2)ボールが半分沈んでいる状態

ボールが半分沈んでいる状態では、ほんの少しフェースを開きます。ボールの下にスペースがあるのですが普通に打つと芝に負けてフェースが閉じやすいです。すこしフェースを開くことで草を切るようにショットができます。素振りで確認して芝の抵抗が弱ければフェースを開かずに打っても良いです。

(3)完全に沈んでいる状態

この状態は「トラブルショット」だと言えます。

芝の抵抗が強ければ抵抗に負けないようにグリップを強く握る必要があります。ただ、日本のゴルフ場は海外にくらべて芝の抵抗が少ないです。グリップを強く握る必要がないケースが多いです。素振りをしてみて、ゆるいグリップをしても芝の抵抗に負けないならゆるいグリップの方が良いです。ゆるいグリップなら、V字ショットを打ちやすくなります。V字ショットにすることでボールの手前の草が邪魔にならずにすみます。

■素振りで芝の抵抗を確認する

アプローチを成功させるには、素振りが大切です。

本番と「同じライ」「同じふり幅」「同じリズム」で素振りをします。

素振りによりラフの抵抗を感じ取れるので成功の確率が高まります。

■ランの距離が大きくなる

深いラフからの注意点としてはランの距離が長くなることです。

クラブフェースとボールの間に芝が入ります。

スピンが減ることでボールが止まりにくくなります。

ラフからはいつもよりも「ランの距離を長め」で計算しましょう。

■ボールを打つ前に、ショットのイメージを明確にする

・ボールの高さ
・落とし場所
・転がる距離、スピード
・グリーンでどのように曲がるか

ショットを明確にイメージするとピンに寄りやすくなります。

そして、実際に打ったボールが

「イメージとどう違ったか?」も確認しましょう。

・予想よりも高いボールになったかもしれません。

・予想よりもランが長くなるかもしれません。

・予想よりもグリーンの傾斜の影響を受けるかもしれません。

予想と結果の違いを確認することで経験値が増して、上達につながります。

次はもっと正確なアプローチをイメージできます。

結果のフィードバックを自分の中に増やすことで少しずつ上達できます。

ぜひ様々な状況でのアプローチをマスターしてください。

追記:

アプローチの距離感の掴み方のコツをご紹介します。

アプローチの苦手な人は、ほとんどが早打ちになっています。ゆっくりしたスイングを身につけるには、ボールの落とすポイントを正確に決めて練習することが大切です。

 アプローチの距離感の掴み方

10ャード以内の距離なら、ワンパット圏内に寄せられるという技術を持っていれば完璧です。

落下点をコントロールする練習は、狙うポイントを正確に決めて、そこに落とすことを目的にします。

そのために、5ャード、10ャードとポイントを決めて練習するとよいでしょう。

漠然とあの辺りに落とすという狙い方では、いくら練習してもアプローチの距離感は養われません。

アプローチが苦手だという人は、たいていが早打ちか、ヘッドアップになっています。

狙いを一点に決めてアプローチすると、不思議とタイミングをゆっくりとるようになります。

あとは狙ったポイントに向けてヘッドを放り出すように振ればよいのです。

これが身につくと確実にスコアはアップします。

練習場で5ヤード、10ャード先のところに何か目標になるものを見つけて練習をするとよいでしょう。

この練習では、自分の苦手な距離を発見できるという副産物もあるから、苦手な距離を重点的に練習して苦手意識を払拭してほしい。

アプローチはスコアの要です。

参考になれば幸いです。

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