飛距離アップのコツを掴めばドライバーで250ヤード以上飛ばせる

ドライバーの飛距離アップを望むゴルファーがとても多いと思います。それと同時に、「飛距離アップは難しい」「どうすればいいのかわからない」と考えている方も多いようです。

しかし、実は飛距離アップをすることは、そんなに難しい事ではありません。

飛距離アップのコツを掴めば、20~30ヤード程度の飛距離アップは誰でも実現することが出来ます。

ここでは飛距離アップにおいて、誰でも身に付けられる飛距離アップのコツを紹介します。

あなたの飛距離アップはコツを掴めば簡単です。

ドライバーの飛距離アップには何が必要なのか?

飛ばしには、ボール初速」「打ち出し角」「スピン量の3つが適切でなければいけません。

  • ボール初速(ボールが打ち出された瞬間の速さ)
  • 適切な打ち出し角(ボールの弾道と地面を線で引いた角度)
  • 適切なスピン量(ボールを打った時のバックスピンの回転量)

そしてそれぞれの要素を手に入れるために、下記の3つのポイントをおさえておく必要があります。

  • ボールの初速を上げるには、ヘッドスピードが必要
  • 打ち出し角には、クラブのロフトなどが影響
  • スピン量は「クラブフェースの芯で捉える」が重要

では具体的に各ポイントを身に付ける練習法と飛距離アップのコツを紹介します。

1.ドライバーを飛ばす一寸したコツ

(1)飛距離がアップするグリップの「Vの字」

あなたもご存知のとおりゴルフはグリップが大切です。グリップを少し直すだけでショットが安定し、飛距離が伸びることも多いです。

ポイントは「右手のV字は必ずしめる」です。

「飛距離がアップするグリップのVの字」はこちらを参考にして下さい。↓↓

飛距離がアップするグリップの「Vの字」
飛距離がアップするグリップの「Vの字」
V字がしまっていないと、、、トップでクラブがグラグラと動きます。すると、ショットが不安定になり飛距離が落ちてしまいます。V字をしめることでトップが安定します。飛距離が伸びて方向性も安定するわけです。

(2)ドライバーを短く持つ

ドライバーを短く持つと方向性が安定します。

クラブが短くなるとなぜ方向性が安定するのか?

・クラブが短くなるので芯にあてやすくなる

・スイングプレーンがアップライトになるのでインパクトゾーンが直線的になる

・シャフトがしなりにくいのでインパクトが安定する

などなど他にもいくつか理由がありますが、、、

スライスに悩んでいる場合も有効な方法です。

短く持つことでフェースが返りやすくなります。

ドライバーを短くもつと「最大飛距離」は少し落ちますが方向性は大幅にアップします。

ですが、ミート率が上がるので「平均飛距離」は伸びるケースが多いです。

(3)目を閉じて素振りをする

「もっと飛ばそう!」と100%以上のフルスイングを何回も続けるとショットが不安定になってきます。不安定になったスイングを安定させる簡単な方法があります。

それは、「目を閉じて素振り」です。

素振りでドライバーのリズムを整える方法がありますのでこちらも参考にして下さい。

https://egolfview.com/archives/13338

(4)ドライバーは体重移動をおさえた方が良い

飛ばそうとするほど、飛距離が落ちる!

こんな経験がありませんか?

その理由の1つが「体重移動の意識」です。

最近の大型ヘッドは昔と比べて体重移動を必要としません。

体重移動をおさえて体の回転でスイングをした方が飛距離を伸ばしやすいです。

体重移動については、こちらを参考にして下さい。

ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」(公式サイト)

(5)重心移動をおさえる

飛ばそうとして、体を左右に動かしすぎてはダメです。

右膝が右に流れないようにアドレスからインパクトまで右膝が正面を向いた状態を保つとスイングが安定します。

右足の内側で体重をうけるイメージです。

軸がぶれないので飛距離が伸び、ショットが安定します。

参考:体幹軸を中心とした回転運動でショットする方法があります。

絶対!100切りプロジェクト(公式サイト)

2.ドライバーは「芯」で打つのが飛ばしのコツ

以前のクラブはフェースの上の方でボールを打つとバックスピンが減り、飛距離がでるケースがありました。

ギア効果」と呼ばれる現象です。

最近のドライバーとボールは進化しています。

反発力の高いフェースの真ん中で打つと最大の飛距離がでるようになっています。

ドライバーの「芯で打つ」を目指しましょう。

(1)クラブの芯でボールを打つ方法

自分の現状を正確に知ることが、飛距離アップの第一歩です。

まずは、芯で打てているか、ショットマーカーでチェックします。

「芯」を外したケースを4つに分類するとこうなります。

・ヘッドの上側
・ヘッドの下側
・ヘッドのトゥ側(先)
・ヘッドのヒール側(シャフト側)

それぞれに対策をご紹介します。

(1)ヘッドの上側

ティーアップが「高すぎる」可能性があります。
低めのティーアップを試してみましょう。

ボールが高くあがるので、すくい打ちをしているように感じるかもしれませんが、打ち込んでいる可能性が高いです。

ボールの位置が「右すぎる」可能性もあります。この場合、ボールの位置を左に移動して打ってみましょう。

(2)ヘッドの下側

ボールを上げようとして、アッパーに打っているかも知れません。

「低いボールを打つ」を意識してボールを打ってみましょう。

また、ボールの位置が「左すぎる」と、クラブの下側にボールがあたります。

ボールの位置が左すぎるという人は、ボール半分右に移動して打ってみましょう。

(3)ヘッドのトゥ側(先)

アドレスで「ボールが遠すぎる」こともあるので、ボールの位置を確認しましょう。

インパクトで、左ひじが引けている可能性もあります。

(3)ヘッドのヒール側(シャフト側)

アドレスで「ボールが近すぎる」こともあるので、ボールの位置を確認しましょう。

参考:ドライバーの芯でボールを捉えて飛距離アップする方法があります。

クラブの芯でボールを捉えて250ヤード飛ばす方法
クラブの芯でボールを捉えて250ヤード飛ばす方法
クラブの芯で打てれば飛距離が伸びます。クラブの芯でボールを打つと、、、左右のバラつきがなくなり、曲がらない飛距離が出るショットに繋がります。もしあなたが、「ショットが安定しない」、「飛距離が出ない」と悩んでいるならクラブの芯でボールを打つ練習をして下さい。

3.ドライバーは「タメ」を作るのが飛ばしのコツ

遠くへ飛ばそうとしなければボールは遠くに飛びます。

軽く振ると「自然なタメ」が出来てヘッドスピードが上がり飛距離が出ます。

どうすれば「自然なタメ」を作れるのでしょうか?

自然なタメ」を作る方法はいくつかありますが、その中の3つをご紹介します。

(1)ダウンスイングで右脇を締める意識は不要

プロのスイングの連続写真を見るとダウンスイングで右脇は締まっています。

実は「右脇を締めよう」という意識は、スイングのバランスを崩す原因になりやすいです。

(2)右腕をリラックス

右腕をリラックスすると自然なタメが生まれます。

右腕をリラックスするには次の方法がおすすめです。

・アドレスで「右腕の力を抜く」
・アドレスで「右手のグリップを緩める」

アドレスをした時に右腕、右のグリップから「スーッ」と力を抜きましょう。

右腕がリラックスしてダウンスイングで自然なタメが生まれます。

(3)ダウンスイングは左サイドでリード

私達ゴルファーは飛ばそうとするとダウンスイングで右腕を使いすぎてしまいます。

右腕を使いすぎるとダウンスイングでコックが早くほどけます。

ダウンスイングを左サイドでリードすると良いです。

ダウンスイングからフォローまで左肩、左腕でクラブを振りましょう。

ダウンスイングを左サイド主導で行うと自然に「タメ」が生まれやすいです。

自然なタメ」が出来るとヘッドスピードが上がり飛距離がでます。

軽く振って飛距離が出るようになります。

参考:タメの作り方がこちらにもありますので参考にして下さい。

アーリーリリースを直して飛距離が出るタメを作る
アーリーリリースを直して飛距離が出るタメを作る
アーリーリリースとは、バックスイング時のコックの「タメ」をダウンスイングの早いタイミングで解いてしまうスイングです。アーリーリリースはパワーが開放されて飛距離が出にくくなります。飛距離が出る人は「自然なタメ」が出来ています。

4.ドライバーの打ち急ぎを防ぐのが飛ばしのコツ

(1)極限まで腕と手首を脱力

早ぶりで飛距離を落としている方は腕と手に力が入っているケースが多いです。

こんなドリルがオススメです。

「ぶら~ん、ぶら~ん」とボールの上で素振りをします。

ボールをティーアップせずゴムティーをパシン、パシンと打つのも良いです。

徐々に力を抜いていきます。

ボールを打たないので、力を抜くことができます。

「これ以上無理!」というほど腕と手首から力を抜いて素振りをします。

力を抜いた素振りでは早ぶりはできません。

自然とゆったりしたスイングになります。

(2)腕の力が抜けたらボールを打つ

腕の力が完全に抜けたら、そのままボールを打ちます。

無駄な力が抜けた状態でボールを打てます。

腕の力を抜くと飛距離が伸びる」を体験して下さい。

(3)素振り4回でボールを1球打つ

ボールを打とうとするとついつい力が入りやすいです。

・素振り4回
・ボールを打つ1回

これを1セットで練習しましょう。

「早ぶりになっているな・・・」と感じたら、まずはコレを試して下さい。

腕や手に力が入っていないかチェックすることです。

無駄な力が抜けると飛距離がでやすいですよ。

5.クラブヘッドは少しずつ加速させるのが飛ばしのコツ

インパクト時に最大のヘッドスピードにすれば100%の力がボールに伝わります。

当然ですが、効率良くボールを飛ばせます。

あなたの周りに、練習しないけど飛距離が出たり、それほど体格が良くないのに飛距離が出る人がいませんか?

インパクト時に最大のヘッドスピードを作るためには、トップのポジションからダウンスイング始動後、クラブヘッドは少しずつ加速するのが理想です。

ダウンスイング始動後すぐに加速してはダメです。

ダウンスイング始動後すぐに加速してしまうと、インパクト前に最大のヘッドスピードを迎えてしまいやすくなり、インパクトでヘッドスピードが失速しがちです。

トップのポジションから少しずつスイングのスピードをアップさせていき、インパクトに向けて少しずつ加速するのが理想です。

そうすれば、インパクトからフォローまで最大のヘッドスピードを維持できます。

インパクトからフォローまで最大のヘッドスピードを維持するには、トップのポジションからフォロースルーまで両肩の回転を止めないことが非常に重要になります。

ヘッドスピードがあがり飛距離がアップします。

6.肩の力を抜いて飛距離を伸ばすコツ

飛ばす人は「肩に力」が入っていません。

肩の力を抜くとバックスイングが深くなります。

ヘッドが走りスイングスピードも速くなります。

程よく脱力すると軽く振っても飛距離がでるわけです。

どうすれば肩の力を抜いて飛距離を伸ばせるのか?

(1)筋弛緩法(きんしかんほう)で手、腕、肩の脱力

アメリカの心理学者E.ジェイコブソンが考案した「筋弛緩法」です。

これは、筋肉を意識的に弛緩させることによりリラックスする方法です。

筋肉を緊張させ、次に力を抜きます。

これを繰り返すことで「力み」を取ります。

ゴルフでは、手、腕、肩に「力み」がでやすいので、その部分の「力み」を取る方法をご紹介します。

(2)筋肉に「ぎゅ」っと力を入れて、数秒間緊張

やり方は簡単です。

グリップに「ぎゅ」っと力を入れて握ります。

腕に「ぎゅ」っと力を入れます。

肩を上にあげて「ぎゅ」っと力を入れます。

(3)一気に脱力

数秒間「ぎゅ」と力を入れたら、一気に脱力します。

これ数回を繰り返します。

筋肉の「力み」をとることで、心の緊張もほぐす効果があります。

「なんか力が入っているなー」と思った時お試し下さい。

肩、腕、手の力を程よく抜けるとヘッドが走り飛距離がアップします。

肩や腕に力が入っているために飛距離をロスしている人は沢山います。

本人が気づいていないだけです。

あなたも飛ばしたいと思った時、肩や腕に力が入っていませんか?

その力を抜けば飛距離はまだまだ伸びます。

7. 力を抜いてドライバーの飛距離を伸ばすコツ

無駄な力を抜いて、飛距離を伸ばすにはコツがあるのです。

無駄な力を抜くことで、飛距離が伸びるだけでなく方向性も安定します。

(1)ベロ出しスイング

最近のドライバーは性能が良いです。

無駄な力を抜いて振り抜けば十分な飛距離が出ます。

無駄な力みを取る簡単な方法があります。

「軽く舌(ベロ)を出した状態でスイングをして下さい」

ベロを出しながらだと歯を食いしばることができません。

自然に上半身から無駄な力が抜けます。

この方法を使っていた選手として、グレッグ・ノーマンやタイガー・ウッズが有名です。

(2)笑顔でスイング

力を抜くために「笑顔でスイングする」もオススメです。

人間は笑顔のときに力が抜ける傾向があります。

スイングだけでなくラウンド中も笑顔をキープしても良いです。

笑顔でいることは緊張を緩和する効果もあります。

プレッシャーがかかる場面でも「笑顔でスイング」は効果的です。

笑顔になることで自然と緊張がほぐれ、力が抜けます。

8. フォローを大きくして飛距離を伸ばすコツ

(1)上半身の力を抜く

上半身に力が入りすぎるとフォローが小さくなります。

肩、腕、グリップに力が入ると大きなフォローをつくることを邪魔してしまいます。

肩、腕、グリップから無駄な力を抜きましょう。

一度、練習場で試して下さい。

  • できるだけ上半身から力を抜いてアドレスをする
  • 肩、腕、グリップの力をできるだけ抜く
  • ダウンスイングはクラブの重さを利用する

「力み」のために飛距離を落としている方が多いです。

このドリルで飛距離アップのヒントをつかめる可能性が高いです。

(2)フォローからスイングをはじめる

「大きなフォローの形からスイングをはじめる」
というのも良いドリルです。

左足に体重を乗せ、体を目標方向に向け、腕を伸ばした大きなフォローを作ります。

フォローの状態からバックスイングをしてまたフォローまで振りぬきます。

理想のフォローからスイングを開始するので自然とフォローが大きくなります。

フォローが大きいとヘッドが加速して飛距離がアップします。

まとめ

(1)ドライバーを飛ばすには一寸したコツ
(2)ドライバーは「芯」で打つのが飛ばしのコツ
(3)ドライバーは「タメ」を作るのが飛ばしのコツ
(4)ドライバーの打ち急ぎを防ぐのが飛ばしのコツ
(5)クラブヘッドは少しずつ加速させるのが飛ばしのコツ
(6)肩の力を抜いて飛距離を伸ばすコツ
(7)力を抜いてドライバーの飛距離を伸ばすコツ
(8)フォローを大きくして飛距離を伸ばすコツ

あなたの飛距離はまだまだ伸びます!

応援しています!

上達するゴルフ練習法がオススメする練習メソッド

★体幹軸ゴルフ マスターパック
★忙しいサラリーマンの私が仕事をしながらハンディキャップ1になれたゴルフ上達法 手っ取り早く90を切るゴルフ上達法 是非、お試しください。

スポンサーリンク

あなたの応援のおかげで明日からも頑張って記事が書けます。

本日も応援ポチッとお願い!m(_ _)m

にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ上達法へ
飛距離アップのコツを掴めばドライバーで250ヤード以上飛ばせる
この記事が気に入ったらいいね!しよう。 最新情報をお届けします

この記事を友達に教える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事をフォローしよう

もっとゴルフが上達する練習法をさがしてみよう!