素振りにはないゴルフの力みの原因を解消

2020年4月21日

どうしたら、「力み」が取れるのか?

ご存知のとおり、スイング時の力みは、あらゆるミスの原因になり、飛距離も落ちますし、スイングも安定しません。

スイング中の力みをなくすだけで、飛距離がアップする可能性は高いのです。

ただ、頭ではわかっていても「力み」を取るのは難しいものです。

スイング中に力んでしまう・・・

ゴルフをしていれば、誰もが悩んだことがあり、スイング中の力みは、あらゆるミスの原因になります。

たとえば、、、

・リズムが早くなる
・飛距離が落ちる
・方向性が安定しない
・打点が安定せず、ダフリやトップの原因になる

など、、、

無駄な「力み」をとれば、飛距離が伸び、ショットも安定します。力みを感じたことのない人は殆どいないでしょう。

力みがあるだけで、軸が動いてしまったり、上体がかぶってしまったり、肩が上がってしまったりしてミスショットに繋がってしまいます。

ゴルフの上達には、スイングを矯正するよりもこの「力み」を取る事を最優先して矯正した方が効果的なのです。

ただ「力み」を取る方法については、何か特別な事をする必要はありません。

とにかく力を抜いてスイングをするだけです。これ以上でも、これ以下でもないのです。

ではどこの力を抜けばいいのかと言うと、わかりやすいのが腕とグリップですね。

手や腕に余計な力が入っているとそれだけで「力み」になりミスに直結します。

アドレスした時に肩の力を抜き、次に両腕の力を抜いてみましょう。

肩の力が抜けないと腕の力が抜けません。

両腕の力を抜いたらヒジが軽く曲がります。

よく見かけるのは、左腕を真っ直ぐにしている人です。

左腕を伸ばさなければいけないという意識があるようで、アドレスから左腕をピシッと伸ばしているのですが、それがミスが増える大きな原因となっています。

腕の力を抜いて自然に曲がるくらいでアドレスします。

もちろんスイング中もこの力が抜けている感覚で、腕が軽く曲がっているままスイングできるように練習しします。

腕を曲げていると、自然と無理なく腕を楽に使えるようになります。

アドレスから肩と腕の力を抜いて軽く曲げる!

これが大切なので、これで「力み」のないスイングで飛距離を伸ばしましょう!

力み」を取ろうとすると必要なところも緩んでしまい飛距離が極端に落ちてしまいます。無駄な「力み」は飛距離ロスの原因になります。

スイングが緩んではショットが安定しなく、飛距離も落ちてしまいます。

ではどうすれば、「力み」のないスイングで飛距離を伸ばせるのでしょうか?

スイングの「力み」を取る方法

ラウンド中にも使える方法をいくつかご紹介します。

(1)目をつぶって素振りをします

目をつぶることで無駄な力みをとる効果があります。

目をつぶって素振りをしてからボールを打ちます。素振りの感覚が消えないうちに、ボールを打ちましょう。

目をつぶって素振りをすると体の動きの細部を感じ、力みが取れ丁寧なスイングができます。

(2)その場で軽く「ぴょんぴょん」とジャンプする

緊張して「地に足がつかない」、という場合にも有効です。

また、アドレスの「重心が下がる」という効果も期待できます。

(3)肩を「スッと」落とす

力んでいるときは、肩に力が入りやすいので、肩の力を抜いて、「スッと」下に落としましょう。

肩と腕から力が抜けていきます。無駄な力は肩と腕に入りやすいので大変効果があります。

(4)連続素振り

ゆったりとしたリズムで、素振りをします。素振りをするときはグリッププレッシャーを極端に弱くします。

無駄な力が抜けてスイングがスムーズになります。女子プロの多くの選手が連続素振りをしています。

(5)1本足で素振りをする

バックスイングは右足1本で立ち、ダウンスイングは左足1本で立ちます。

このドリルをすると下半身が動きやすくなるので連続素振りと組み合わせることでスイングがスムーズになります。

(6)左手の片手素振りをしてからボールを打つ

リズムが早くなる人や、右手が強くなる人に最適です。

片手素振りはスイングアークが大きくなり、飛距離アップの効果があります。

(7)トップでクラブの重さを感じる

トップでクラブの重さを感じられない場合は、テイクバックのグリッププレッシャーが強い可能性があります。

この場合、大半がスイングプレーンから離脱しています。

グリップの握り方として10本の指全部の力を抜く方法がありますが、左手の小指だけはグリップの力を抜かなくても良いです。

トップでクラブの重さを感じられれば、切り返しも良くなります。

力みはあらゆるミスの原因になります。

いつもは普通にスイングできても、プレッシャーのかかる状況で「力み」は出てしまいます。

自分なりの「力み防止」の対処法を決めておくとスコアを崩さずにすみます。

力み」のないスイングで飛距離を伸ばす

力みを取るポイントとして、力みは取ると言っていながら、テークバックを手や腕で上げてしまっているとそれだけで力が入ってしまいます。

手や腕でテークバックするのではなく、肩の回転、上半身の回転でテークバックをするという
意識を持つと、手や腕で上げようとしなくなり力みなくスイングに入れるのです。

テークバックに入っても手や腕に力が入っていないそんな感覚を練習で身に付けましょう。

力を抜け」「ゆっくり振れ」をいつも念頭において練習!

無駄な力が抜けるとスイングがスムーズになり、また、スイングリズムが速すぎるとショットが不安定になりやすいです。

スイングのミスの多くは「速すぎるリズム」が原因。

ではどうすれば良いのか?

(1)力を抜いてドライバーを振る

クラブを軽く振っているのに、すごく飛ばす人がいたり、女子プロは小さな体でも、飛距離がでる。

あなたは疑問に思ったことがあるでしょう。

飛距離を出すためにはスイング中にいかにクラブヘッドを速く走らせるかがポイントです。

そのためには、バックスイングで肩の力を抜いて十分な捻転をしてクラブを徐々に加速させて振り下ろすことが大切です。

ドライバーの飛距離を出せる人は、腕に無駄な力が入っていません。

無駄な力を抜いてドライバーを振ってみましょう。

(2)ゆっくり振るとショットが安定

「飛ばしたい」という気持ちが強いとリズムが早くなりがちです。

「リズムが早い方が飛ぶ」という意識が根本にあるからで、多くのプロが「ゆっくりスイング」で飛距離を出しています。

早過ぎるリズムは飛距離ロスの原因になるので、ゆったりしたスイングをしましょう。

「速く振った方が良い」というゴルフ理論もありますが、ただ、殆どのアマチュアには難しいと感じます。

速いリズムでスイングするとバランスが崩れやすくなります。

プロ選手のように毎日練習できるなら良いのですがアマチュアには難しいでしょう。

腕の力を抜いてヘッドスピードを上げる

飛距離不足で悩んでいる多くの方が「腕に力が入りすぎ」で飛距離を損しています。

飛ばそうとするほど、腕に力が入ってヘッドスピードが落ちているのです。

では、腕の力を抜きヘッドスピードを上げるにはどうしたら良いのか?

まずはドライバーでいつもと同じようにアドレスします。

クラブヘッドを地面から上げ、アドレスした状態からクラブヘッドをボールの上まで浮かせます。

次に、極限まで腕と手首を脱力し、「ぶら~ん、ぶら~ん」と、ボールの上で素振りをします。

徐々に力を抜いていきます。

ボールを打たないので、力を抜くことができます。

「これ以上無理!」というほど腕と手首から力を抜いて素振りをします。

ここで、腕の力が完全に抜けたら、そのままボールを打ちます。

無駄な力が抜けた状態でボールが打てます。

腕の力を抜くと飛距離が伸びる」を体験して下さい。

腕に力が入りすぎているなら、このドリルを行うと飛距離が伸びるケースが多いです。

ラウンド中に「力んでいるな」と感じた場合にも使えます。

シンプルですが、即効性の高いドリルですので、ぜひお試し下さい。

参考になれば幸いです。

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