シニアーでも”まだまだ”飛距離は伸びる

「最近、飛ばなくなったなー」

と悩んでいませんか?

60歳を過ぎて飛距離の低下を感じている人も多いでしょう。

もしかすると、あなたも飛距離の低下に悩んでいるかもしれませんね!

飛距離が出るゴルファーほどスコアが良い」という統計データもあります。

やっぱりドライバーで飛ばして、セカンドショットで短いクラブを使いたいですよね。

ゴルフは何歳になっても「飛ばしたい」という思いが!

飛ばそうと思えば、思うほど、飛ばないし、ミスが多くなる。

よく「力が入ってしまった」とか、「もっと力を抜いて振らなければ」などと言われます。

では、なぜ力が入ると飛ばないし、ミスが多くなってしまうのでしょうか。

大きな要因の一つは、クラブの構造にあります。

ゴルフクラブは、グリップとクラブヘッドをシャフトでつないでいます。

ボールを打つのはクラブヘッドです。

すなわち、ヘッドスピードが飛距離に大きく影響するわけです。

飛ばすためには、クラブヘッドをできるだけ素早く振り回すことが大事です。

「飛ばない」と悩む人の多くが、ヘッドではなく、グリップを一生懸命引き下ろそうとしてしまいます。

さらに、「曲げたくない」という思いから、腕、グリップ、シャフト、ヘッドを一体にして動かしてしまいます。

野球で言えば、バントをするような形です。

バントをするような形で、いくら速く振ろうとしても、なかかかスピードは上がりません。

プロや上級者の中には、「グリップではなくヘッドを振れ」と言います。

さらに、「手元は止めておけ」と言います。

ムチや縄跳びをイメージするとわかるでしょう。

ムチや縄(シャフト)の先端を速く振るためには、できるだけ手元は動かさないほうがいい。

腕やムチを一体にしてなどと考えていると、ムチは振れません。

さらにクラブの動きはクラブに任せる。

手をできるだけ動かさず、体の動きだけでクラブを振ってみる。

意外にと思えるほど、スピードが上がります。

力を抜いてスイングできるようになったら、シングルになれるでしょう。

毎週、練習場に行っているのになかなか上達しないと感じている人は、試してください。

年齢を重ねても飛距離を伸ばす方法

(1)毎日のストレッチの習慣

年齢を重ねても飛距離アップにはストレッチがオススメです。

ストレッチを続けるだけで10ヤードの飛距離アップも可能です。

毎日のストレッチを習慣化してはいかがでしょうか?

ケガの防止にもなります。

ストレッチをするときのポイントは、

・反動をつけずにゆっくりと伸ばす

・息を止めずにゆっくりと呼吸する

・適度のあたりで20秒程度静止

年齢が高い方ほど静止している時間を長めにすると良いです。

ゴルフで大切な肩まわりのストレッチは、安眠効果も高いので、風呂上りや、寝る前にストレッチをすると良いでしょう。

(2)アイアン2本素振り

私は練習メニューにアイアン2本で素振りを取り入れています。

実際にボールを打つ前に必ずアイアン2本素振りをしています。

筋肉をつけることが目的ではありません。

重いものを振るには、体全体を使わなければ振り切れません。

自然と効率的な体の使い方が身につきます。

重い物を振る習慣を身に付ければ、徐々に飛距離が伸びますよ。

(3)スイング軸を安定させる

飛距離を出すには「スイング軸の安定」が大切。

軸が安定しないスイングは、グラグラゆれる「軸の無いコマ」のようなもの。

スイング軸が安定しているとクルッと回転できてヘッドスピードがでます。

特に、、、

最近の大型ヘッドのドライバーは慣性モーメントが大きく「その場で回転するスイング」に向いています。

飛んで曲がらないボールが打てますよ。

(4)ソフトにクラブを持つ

クラブをきつく握るとヘッドスピードを加速させることができません。

それにはゆるゆるグリップがお勧めです。

しかしゆるゆるグリップは起動が正しくないと暴れてしまいます。

スイング軌道が暴れる方はオンプレーンに乗せる練習も合わせて必要です。

グリップは、腕や手をもっとリラックスさせてソフトでゆるゆるにクラブを持ちましょう。

そしてできるだけ肩を大きく深く回す ことを心がけます。

年齢とともに体が硬くなるのが、飛距離ダウンの原因の1つです。

若い頃のように肩がまわらなくてもかまいません。

できるだけ肩を大きく深くまわす、これが飛距離を伸ばすコツです。

ゴルフの飛距離アップには、柔軟性がとても大切なのです。

柔軟性アップするコツは、 毎日のストレッチを習慣化することです。

ストレッチは継続すると効果が高いです。

寝る前にストレッチをする習慣を取り入れてみてはどうですか。

肩を十分にまわすことで、リズムが良くなり、 ヘッドスピードが向上します。

ドライバーの飛距離アップの方法

(1)肩を深く捻転する

テークバックで左肩を右に押し込むイメージです。

手先であげると肩の捻転があさくなりやすいです。

左肩、左腕、クラブを一体化して左サイドを右に押すようにテークバックします。

左肩が深く入りやすいです。

肩が深く入るので捻転が大きくなり飛距離がでます。

但し、上下の捻転差を出すために下半身(腰)はなるべく回転させないことです。

(2)テークバックで右肩を後ろに引く

テークバックで「右肩を後ろに引く」というイメージもオススメです。

「右肩を後ろに引く」と体幹を使ってスイングできます。

ゆっくりとしたスイング始動をしやすいです。

肩の回転も深くなります。

「手でヘッドを持ち上げる」のではなく「右肩を後方に引く」がオススメです。

体幹を使ったスイングになり飛距離が伸びると同時にスイングが安定します。

*** 飛距離アップのポイント ***

(1)テークバックで左肩を右に押す
(2)テークバックで右肩を後ろに引く

どちらかの方法を選んでも良いです。

両方を同時に試しても良いです。

肩の捻転が深くなり飛距離が伸びます。

飛距離が伸びるとゴルフが楽になりますよ。

課題を1つ1つクリアすれば、必ず飛距離は伸びます。

でも、飛ばすばかりがゴルフではないよ

ハリー・バードンドライバーの飛距離に一喜一憂しようが、アイアンショットの1打も、アプローチの1打も、パットの1打も等しく1打なのに、なぜかドライバーショットでは飛んだの、飛ばないだの?

確かにドライバーが飛ぶと、それだけアドバンテージにはなります。

しかし、飛ばせば飛ばすほど、曲がる確率が高くなることも確かなのです。

距離が出るばかりにOBになるリスクも高くなるのです。

飛ばし屋たちはここを忘れてしまっているのでは。

飛ばすばかりがゴルフではないよ!

むしろ不利になることも多いのです。

アマチャアなど特にロングヒッターは自分の飛距離に酔うあまり、それの練習しかしない。

逆に飛ばない人はアプローチなどのスキルを磨いてオールラウンドプレーヤーを目指そうとする。

飛ばし屋が大成しないという理由がそこにあるのでは?

一発の飛ばし屋と狙った場所に打つゴルファー?

あなたはどっちのゴルファーになりたいですか?

最高のティーショットで、すごい飛距離が出た!

でも次のホールのティーショットはOB連発・・・

ショットを打つたびに不安を感じている。

「ボールがどこに飛んで行くのか予想できない」ゴルファーと、いつも落ち着いて、「狙った場所にボールを打つ」ゴルファー。

あなたはどっちのゴルファーになりたいですか?

もしあなたが、

・ティーショットが安定せず、OBや林にボールが入る

・セカンドショットが左右に散らばり、池やバンカーボールが入る

・ショットを安定しないから、スコアがまとまらないと悩んでいるなら、

ショットの方向性を安定させ狙った場所にボールを打てるスイングを身につけることです。

・ティーショットでOBを打つという不安から解放され

・少ない時間で「狙った場所にボールを打つゴルファー」になり

・最短ルートでゴルフのスコアを縮める事ができます

「一発の飛ばし屋」と「狙った場所に打つゴルファー」

あなたはどっちのゴルファーになりたいですか?

「狙った場所に打つゴルファー」になり、良いスコアでラウンドできます。

オンプレーンに乗せる練習

ダウンスイングで「シャフトを立てる」 という表現があります。

アメリ力ではシャフトを立てることをスティープといいます。

スティープとは、ゴルフで使われる場合は決してよいイメージの言葉ではありません。

それが日本では 「クラブを立てる」とか「シャフトを立てる」といえば、逆にそうすべきだというように認識されています。

「立てる」と反対でクラブが「寝る」という表現もありますが、これは英語では「アンダー」と表現し、日本でもアメリカでも悪いスイングとされています。

ここで強調したいのは、日本ではよしとされている「立てる」が、アメリカではこの「アンダー」と同じようによくないとされていることです。これは残念ながら正しい解釈ではありません。

ゴルフにおいて大切なことはスイングプレーンです。

無理のないスイングプレーンに対して、いかにそれをなぞるようにクラブを振れるか、そのことがゴルファーの求めるべき形なのです。

スイングプレーンがそのプレーン上にある理想的な状態をオンプレーンであるといいます。

クラブが 「立って」 も 「寝て」 もオンプレーンにはなりません。

この言葉を覚えて自分のオンプレーンを追求してほしいと思います。

参考になれば幸いです。

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