ロングパットの距離感を10球で養う方法

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グリーンのカラー、短めのラフからパットを打つときは、強めに打ちますか?

グリーンに乗っている場合でも、ロングパットを強く打ちますか?

ラフから打つ場合、遠くまでボールを打つ場合、強く打ちませんか?

しかし

遠くまで打ちたいと思う気持ちが強すぎて手首を使いすぎてパンチが入ってしまい、距離を合わせるのが難しくなってしまいます。

また、手首を使いすぎてしまうと、ボールをインパクトする瞬間、強くなりすぎたり、ミート率がダウンしてしまいます。

ロングパットでは、手首を使わずに、両肩の動きで打つことが大切です。

パターのグリップに定形はありませんが、右手の平と左手の甲の向きだけはチェックしてください。

右手の平は、飛球線に対して、垂直にし、左手の甲も、飛球線に対して、垂直になるように
グリップをつくってください。

手首の動きを抑えて、両肩の動きでパッティングします。

手首を使うストロークに比べて、両肩を使うので、距離感を再現しやすくなります。

手首、手先を使わないパットは、リズム、テンポ、タイミングも一定になりやすく、早打ちになりません。

プロゴルファーのストロークを見ても、両肩と腕を使ったストロークをしています。

では、どのように距離感をコントロールするのでしょうか。

ロングパットの距離感コントロール

距離感のコントロールは、ストロークの幅でコントロールします。

ストロークの幅を時計に見立てて下さい。

最も距離を出すなら、時計の8時から4時くらいのストローク幅になるはずです。

時計に見立ててストローク幅を決めると、距離感の再現性に役立ちます。

時計の何時から何時までのストローク幅だと、何mくらい転がるかを確認しやすいです。

ストローク幅だけでなく、バックスイングでの両手の位置と転がる距離を知っておくのも良い方法です。

両手が右太ももの内側まで引くと5m。

両手を右太ももの真ん中まで引くと8m

両手を右太ももの外側まで引くと10m

というふうにチェックすると、再現性が高くなります。

ストローク幅やバックスイングの両手の位置を覚えることで、大きな距離の誤差は出なくなります。

ここで、その振り幅を養う練習ドリルをご紹介します。

ロングパットの効率的距離感コントロールドリルになっていますので是非、チャレンジしてください。

グリーンにボールを数十センチ間隔で、ボールを10球置いて下さい。

ボールを1球づつパッティングしてみて下さい。

1球打ったら、2球目は1球目よりも遠くに打って下さい。

3球目は・・・

この続きは、動画をご覧下さい。

直前に打ったボールよりも絶対にショートしないことが重要です。

振り幅を少しずつ大きくしていく事で距離を養いましょう。

この練習ドリルは振り幅と同時にスイングのリズム、テンポも養うことができます。

距離が変わっても、リズムとテンポは同じです。

振り幅だけを変えて距離を合わせましょう。

それでは是非、試してみてください。

応援しています。