パッティングの距離感を視覚化する!

どうすれば、ゴルフ上達できるの?
ゴルフの上達を願ってやまない熱心なゴルファーのために!

80を切るというのであれば、それなりのお金も時間もがかかりますが、90を切るのでいい、というのであれば誰にでもできることです。

手っ取り早く90を切るゴルフ上達法

距離感はボールの転がる「スピード」をイメージ

アマチュアには、パッティングの距離感をストロークの振り幅でイメージしている人が多い。もちろん、それは間違いではないが、パッテイングの名手は、距離をストロークの振り幅に置き換える前に、必ずボールが転がる「スピード」をイメージします。

例えば、「10メートルの軽い上りのフックライン」というおおよそのラインを想定した「出だしのスピードが10なら、ラインのなかほどでは6、カップ近くでは傾斜がきつくなるので2、そしてもしカップにフタがしてあれば、カップの上40センチ程通過したあたりで完全に失速してボールは止まる」のように、ボールが転がっていく様子を明確な映像としてイメージします。

スピードがイメージできれば、そのスピードを生み出すためのタッチやストロークの大きさが自動的に決まってくる。そして、そのスピードであればどれくらい曲がるかをあらためてイメージしながら、初めてラインを読む。つまりパッティングのイメージづくりの順番としては、

①スピード

②タッチ(振り幅)

③ライン

が正解というわけである。

曲がるラインは、ボールのスピードによってカップインするラインは何通りもある。つまり、最初にボールが転がるスピードをイメージしない限りラインなど読みようがないのです。

「スピード」といってもピンとこない人は、ボールをヒットしてからカップインするまでの「時間」をイメージしてみるといいでしょう。心のなかで「1、2、3・・・」と数えてみると、ボールの転がるスピードがはっきりと見えてくるはずです。

ボールが転がる「スピード」といったとき、勘違いしやすいのが「高速グリーン」。

あなたは「高速グリーン」という言葉からどんなスピードをイメージするだろうか。

「高速」というくらいだから、ボールが普通のグリーンより速く転がる。そんなふうに思ってしまうゴルファーもきっと多いはず。

だが、これはじつは大いなる誤解。

「高速グリーン」では、じつはボールはゆっくり転がるのです。

たしかに、高速グリーンでは、普通のグリーンでは5メートル転がるようなタッチでストロークすると、7メートルくらいは転がってしまう。

つまり、同じタッチで打てば高速グリーンのほうがボールのスピードが出ます。しかし、同じタッチではなく、同じ距離を打とうとした場合は逆。

高速グリーンではタッチが弱くなるから、ボールのスピードが遅くなる。それでもトロトロと転がっていくのが、高速グリーンの高速たるゆえんというわけです。

高速グリーン=ボールが早く転がる

というイメージを持っている人は、頭の中をリセットしたほうがいいです。

歩測をすれば距離感への不安が消える

初心者のなかには、パッティングの上手いゴルファーに、「10メートルは、どれくらいの振り幅にすべき?」なんていう質問をする人がよくいます。

しかし、この質間にはまったく意味がない。

同じ振り幅でも、ストロークの速さ( ヘッドスピード) やヘッドの重さが違えば転がる距離が違ってきます。

結局、パッティングの距離感は、経験を積むなかで身につけるしかない!

「上りの5メートルならこんな感じ」「下りの10メートルならこんな感じのように、感じでしか言いようがないのが距離感でしょう。

距離感を表現するのに、「タッチ」という、きわめて抽象的な言葉が使われる理由もここにあるのでしょう。

ただし、いくら経験を積むしかないとはいっても、漫然とパッティングをしていてはいつまでたっても距離感は身につかない。

まず習慣づけたいのは「歩測」です。

上級者のなかには、歩測などせず、カップを見ただけでタッチを合わせられる人もいるけれど、そういうべテランゴルファーでも、ホントは歩測をしたほうがいい。

グリーンに上がって、ボールをマークしたら、まずはカップまでのだいたいの傾斜をチェックしながら歩測をする。

「1、2、3・・・ 8歩」、すると心のなかで歩数を数えるうちに、あなたは心が落ち着いてくることに気が付くはずです。なぜなら、このとき、あなたは歩数を数えることだけに集中していから。

「難しいラインだな」とか「絶対入れてやる」などと考えながら歩測はできないものです。

こうして心が落ち着いたら、次にラインを読み、ラインがイメージできたところで、「8歩」の素振りをしてみる。

まだ経験が浅いから、「8歩」のタッチが出ない?

いや、それは”正確なタッチを出そうとするから、出てこないのです。

とにかく、ここは正確であろうとなかろうと、自分なりに「上りで 8歩のタッチ」を出してみるしかなく、あとはショートしたか、オーバーしたか、結果を見ながら、タッチを修正していくしかない。

距離感は、この作業をくり返すことでしか身につかないのです。

歩測しながら、何十回、何百回とパッティングをくり返すうちに、自分なりに歩数に応じたタッチが出せるようになってくるでしょう。

また、歩測した数字は、客観的なデータだからひとつの基準になり、基準があることをひとつの安心材料にして、実際にパッティングするときは、歩測した歩数分の距離を転がすことに集中すればいいのです。

歩測をしないと、基本になるデータは「見た目の距離」だけ。

結局、歩測をしないゴルファーは、距離感を身に着けるのに時間が掛かってしまう。

是非、歩測をして距離感を身に着けてください。

参考になれば幸いです。

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