30ヤード以内、どうすれば寄せワンを増やせるのか?

ゴルフが上手い人はアプローチが上手いですね!!

アプローチでピンの近くに寄せるのでパット数も少なくなります。

アプローチが良くなると大幅なスコアアップが期待できます。

アプローチのマネジメント次第でスコアが大分変ります。

数多くコースに出ていてもパーオンできるホールは少ないですね!

パーオンできなければ、アプローチでパーを狙う。

これがゴルフの鉄則です。

すべてのゴルファーにとって、アプローチはゴルフの小技の中でも、ゴルフの上達がスコアアップに直結すると言われる重要なテクニックです。

ドライバーで豪快に飛ばすのは爽快ですが、アプローチショットでピタリとピンに寄った時の快感もゴルフの醍醐味の一つでしょう。

アプローチショットは実はかなりたくさんの技術や、引き出しの多さが求められる場面でもあります。

それだけにゴルファーを悩ませる壁となりますが、コツを知ることで上達が早くなったり、次のラウンドでも練習の結果が直ぐに現れるかもしれません。

ボールを遠くに飛ばす必要のないアプローチ練習は、ゴルフ上達への近道になります。

本題のピンまで30ヤード以内、、、

この中途半端な距離を苦手と感じている方は少なくないです。

あなたも30ヤードからピンに寄らないと悩んでいませんか?

30ヤードは寄せワンを取りたい距離です。

この距離から寄せワンを増やせると一気にスコアアップできます。

PGAツアープロの調査によると、、、

100ヤードからの寄せワン確率が28%、

30ヤードからの寄せワン確率が52%、

10ヤード以内からの寄せワン確率が90~95%。

300ヤードを飛ばすようなトッププロもショートゲームでスコアをまとめています。

では、どうすれば寄せワンを増やせるのか?

上手いプレーヤーはグリーンを外してもスコアを崩しません。

寄せワンを決めるにはコツがあります。

スポンサーリンク

30ヤード以内から寄せワンを増やす方法

(1)オープンスタンス

アプローチではスクエアに構えるとインパクトが窮屈になりフェースが返りやすくなります。

フェースが返ると方向性が安定しません。

フェースの返しは飛距離アップの効果があります。

アプローチでは正確性が重要なのでフェースの返りすぎはダメです。

オープンスタンスにするとフェースの返りすぎを防げます。

狙った方向にボールを打ちやすくなります。

(2)フェースはスクエア

短いアプローチではフェースをスクエアに構えます。

アドレスでフェースをスクエアにした方が狙った方向にボールを打ちやすくなります。

短いアプローチではアドレスでフェース面を目標方向にむけてフェースを返さないように打ちます。

フェースを返さない方法として、ダウンの時に右肘をボールに向けるとフェースは返らなくなります。

ミスが少なくなりますよ。

(3)ノーコック

コックを使うと飛距離がでますがインパクトが不安定になりやすいです。

短いアプローチはノーコックがオススメです。

インパクトの打点と入射角が安定します。

手首の動きをおさえて肩の回転だけでボールを打ちます。

パットのストロークの動きをイメージします。

狙った方向に打ちやすくなりますし、ミスが少なくなります。

30ヤード以内は寄せワンを取りたい距離です。

この距離から寄せワンを増やせると一気にスコアアップできます。

(4)グリーンの傾斜を把握!

寄せワンを取るには「グリーンの傾斜を読み切る」が重要です。

  • グリーンの傾斜をしっかり把握します
  • ボールの転がりをイメージします

グリーンに落ちたボールがどんなスピードで転がるか?
どれくらい曲がるか?

そのイメージが消えないうちにボールを打つと距離感が良くなります。

グリーンの傾斜を読むには、グリーンの一番低いところはどこかを確認します。

そうするとグリーン全体の傾斜を把握しやすくなります。

ラインの傾斜がどちらに曲がるかわからい場合は足裏で判断する方法もあります。

ラインの中ほどで両足を自然と開いて、ラインをまたいで立ちます。

どちらの足裏により加重があるかを感じ取ります。

右足に加重を感じればスライスライン、左足に感じればフックラインです。

(5)右手で「下手投げ」をするイメージ

寄せワンを取るにはアプローチの距離感が大切です。

距離がある程度あれば「ふり幅で調整」もできますが、、、

20ヤード、10ヤードと短い距離をふり幅で調整するのは難しいです。

右手で「下手投げ」をするイメージがオススメです。

(6)素振りでボール位置を微調整

アプローチは練習場ではうまくいくのにコースだとダメ・・・
と悩んでいませんか?

コースで失敗する理由はいくつかありますが
その1つが「傾斜」です。

グリーン周りには必ず傾斜があります。

  • つま先上がりや、つま先下がり
  • 左足上がりや、左足下がり

練習場にはない傾斜があるのでボールの位置を微調整する必要があります。

ボールを打つ前に2回、3回と素振りをします。

実際にボールを打つ時と同じリズムで素振りをします。

素振りをするとクラブヘッドが地面にさわる場所を確認できます。

その場所にボールを置くと綺麗に打つことができます。

素振りは実際のショットをイメージしましょう。

ミスを減らせますし距離感も確実に良くなります。

寄せワンを増やせる練習方法を紹介しました。

寄せワンが増えれば、プレーにも余裕が生まれてゴルフが面白くなりますよ。

アプローチの打点を安定させる打ち方

アプローチの打点が安定しない理由は、きちんと当てようという意識が強すぎて手打ちになっているというケースが多いです。

手打ちを防止するためには、手首の角度を変えずに打つとよいでしょう。

プロの中には手首を使ってアプローチをする人もいますが、練習量が少ないアマチュアは手首を使うよりも、肩の回転で打つ方が安定します。

ということで、アプローチの打点を安定させる打ち方をご紹介します。

(1)ノーコックでミスを減らす

コックを使うと飛距離がでますがインパクトが不安定になりやすいです。

短いアプローチはノーコックがおすすめです。

インパクトの打点と入射角が安定します。

手首の動きをおさえて肩の回転だけでボールを打ちます。

狙った方向に打ちやすくなりますし、ミスが少なくなります。

(2)両腕と肩でつくる三角形をキープ

30ヤード以内のアプローチは、両腕と肩でつくる三角形をキープし、アドレス時の手首の角度を変えずに打ちます。

手首の角度をキープ出来ているか確認できる方法があります。

30ヤードのアプローチをイメージしてシャドースイングをしてみましょう。

そして、、、「フォローでストップ!」

アドレスの時に作った両腕と肩でつくる三角形がフォローでも同じ形になっていればOKです。

(3)手首の角度をキープする練習方法

手首の角度をキープするオススメの練習方法は「片手打ちドリル」です。

右手、左手それぞれ片手で素振りをします。

慣れたらボールを片手で打ってみます。

手で上げずに肩の回転でスイングすると安定して打てます。

片手打ちの後に両手でボールを打ちます。

このドリルをするとアプローチのスイングが安定します。

自然に距離感も良くなります。

アプローチの方向性を良くする方法

アプローチの重要性を知っていて、練習をたくさんしている方は多いのですが、アプローチの「距離感」に比べて、「方向性」は軽視されがちです。

アプローチは距離感も重要ですが方向性も重要です。

アプローチの方向がズレると距離がピッタリでも長いパットが残ります。

アプローチの方向がピッタリと合えば、カップ近くにボールを運べます。

ということで、自宅で出来るアプローチの方向性をアップする練習方法をご紹介します。

パターマットとゴルフボールを使います。

クラブはA/Wを使用し、パターマットに置いたボールでチップインを狙います。

2mの距離から3球連続でチップインするまで練習する。

距離の短いアプローチというのは難易度が高く、振り幅が小さいので手先で振ると打点が安定しません。

短いアプローチをキッチリと打てるようになると距離の長いアプローチも簡単になります。

2m先のカップにアプローチショットでカップインするには、打点、クラブの軌道、フェース面を安定させる必要があります。

これを日課にすれば、アプローチの方向性が大きく向上し、大幅なスコアアップを期待できます。

30ヤードの寄せワンの距離感

アプローチはいつも状況がかわります。

ボールの下の傾斜、芝の長さ、グリーンの硬さ、グリーンの傾斜、

などなど・・・同じ状況はありません。

毎回異なる状況にどうやって対応するのか?

パットを大オーバー!!

インパクトが緩んでショート!!・・・3パット

誰もが体験したことがあるでしょう。

距離感がないと3パットが簡単に出てしまいます。

距離感を良くするにはコツがあります。

ショートゲームはスコアのカギを握っています。

では、どうすれば、寄せワンが取れるか?

特に重要なのは「距離感」です。

寄せワンがとれる距離感の作り方をご紹介します。

(1)目で見た距離を打つ

30ヤード以内の微妙な距離感はふり幅だけで調整するのは難しいです。

10ヤード、20ヤード、30ヤードの距離感を持っている方も多いです。

しかし1ヤード刻みをふり幅だけで調整するのはほぼ不可能です。

1ヤードという微妙な距離を作るには「感覚を養う」しかありません。

次のようにすると、微妙な距離感を養いやすいです。

・ボールのライ、グリーンの傾斜を確認する

・ボールの落としどころを見つける

・どのようなボールを打つか明確にイメージする

グリーンに「トン」と乗せて
「コロコロ」とカップに近づき
「コロン」とカップに入る。

ここまでをイメージします。

このイメージは実際にコースで成功すると感覚が磨かれます。

寄せワンを確実にとるには、目で見た距離をイメージして打つ練習が必要なのです。

(2)3回素振りでアプローチの距離感を良くする

素振りで距離感を良くする方法があります。

アプローチの距離感はカップまでではありません。

ボールの落としどころまでです。

ボールを落としどころまで運ぶ素振りをします。

イメージを出すには3回素振りをします。

素振りの感覚が消えないうちにボールを打ちます。

(3)基準となる打ち方を持つ

目で見た距離を打つために、自然に体が動くことが大切です。

その精度をいかに高めていくかが勝負です。

まずは「基準となる打ち方」を身につける必要があります。

毎回、リズムが変わる。
毎回、ボールの位置が変わる。

これでは、いくら反復練習をしても効率が悪いです。

「基準となる打ち方」を持ってから反復練習やラウンドをすると、自然と距離感がよくなってきます。

基準となる打ち方を身につけましょう。

(4)「打った後の確認」でイメージと結果の差を知る

ボールを打った後、実際にどのようにボールが転がるかを確認しましょう。

ボールを打つ前のイメージと実際に打ったボールの転がりの違いを把握できます。

30ヤードのつもりで打ったけど、実際は25ヤードしか飛ばなかったな・・・

下り傾斜は最後にコロコロと長く転がるな、次は5ヤード短めに打とう・・・

上り傾斜は転がる距離がイメージよりも短いな、次は5ヤード大きめに打という・・・

と改善できます。

「打った結果」と「打つ前のイメージ」の差を確認しましょう。

今と同じ距離のアプローチを次のホールでも打つかもしれません。

習慣として続けていると徐々に距離感が良くなります。

感じた距離と実際の距離があってくればアプローチはとても上手くなります。

あなたもアプローチの距離感を養いましょう!

アプローチはイメージ通りにボールを打つ練習が大切です。

スコアアップのカギはグリーン周りにあります。

ショートゲームはゴルフ上達への近道です。

応援しています。

スポンサーリンク

あなたの応援のおかげで明日からも頑張って記事が書けます。

本日も応援ポチッとお願い!m(_ _)m

にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ上達法へ

この記事を友達に教える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事をフォローしよう