パットのタッチを合わせる効果的な練習方法

パターは、ドライバーやアイアンと比較して、初心者でも手軽に打つことができるショットです。しかし距離感を合わせることが難しく、距離感が合わないと、簡単に3パットしてしまいます。他のショットより距離感がシビアになってくるのです。

とはいえ、パターは努力次第で上達が可能なので、どれだけ努力できるかが重要になってきます。Put is Money.と言われるようにパターは、スコアを決める最後の重要なショットです。

パットの一打もドライバーの一打も同じ一打です。パットの上達次第では、他のショットが変わらなくても、10以上の差が出てしまうことがあります。スコアアップのポイントは、いかに3パットをなくすかです。

アマチュアの平均パット数はどのくらいだと思いますか?90前後のスコアのゴルファーであれば36パット、平均2パットくらいのようです。プロゴルファーの場合、平均31パットと言われています。

アマチュアゴルファーとの差は5打ですが、この5打が大きな差となってきます。プロのこの5打はバーディー或はイーグルでしょう。

90前後のスコアのゴルファーでしたら、36パットを切ることを最初の目標にしてみて下さい。36パットを切ると言うことは、各ホール平均2パット以内ということになります。パット数を減らすためのポイントは、とにかく距離感です。

パットのタッチを養う

パットでいちばん大切なのはタッチ(距離感)です。距離感を養うには数多くボールを打っことが必要でしょう。ラウンド機会の少ない方にとっては、ちょっと大変かもしれません。でも、ラウンド前のパッティンググリーンでロングパ ットを多めにやっておくだけでも効果があります。

パットの場合、打てば打つだけ感覚や情報が蓄積されます。それを引き出して打つ意識をもつだけでも結果は違ってくるはずです。カップインにはこだわらずタッチを合わせる。自分の感覚とグリーンの速さをすり合わせることが大事なのです。

タッチを合わせるポイントは「パターの芯でボールを打っこと」です。パットはショットに比べると、はるかに芯に当てやすいのですが、いろんなことを考えると難しくなります。

「ヘッドを真っすぐ引こう」「フォローを低く出そう」などと考えたとします。どれも大事なことなのですが、考えすぎると芯を外しやすくなります。「あそこに打ちたい」という気持ちが強すぎると芯を外してしまったりします。

ですから、打つときには多くのことを考えないようにします。「頭を動かさないように」とだけ考えて、バックスイングは体の回転で打つようにします。

また、打ったボールの行方が気になってヘッドアップすることもありますので、「頭を動か
さない」という心がけは、この動きを防止するのにも役立つのでこれだけを心がけてやってみましょう。

もちろんラインを読むことも大切です。まず、ボールの後ろから大まかに読み、横に回って上りか下りかを確認。また後方に戻ってもう一度読みます。基本的にはボールとカップを直径とする円を一周してラインを確認します。

パットのタッチを合わせる練習方法

1.手投げ練習

距離感を高めるためには、最初はパターを使わないことです。手でボールを持ったら、ボーリングの要領で下手投げでボールを転がしてみて下さい。力加減を体感してみて下さい。

手で投げてターゲットに寄せることができたら、パターでもカップに寄せることができるようになります。

2.パター練習その1

手投げで距離感をつかんだら、次はパターで打ってみましょう。いくつか振り幅のパターンを決めていただいて、振り幅と転がる距離の関係を体感して下さい。

3.パター練習その2

振り幅と転がる距離の関係を体感したら、さらに感覚を磨いていきます。目をつぶって、打ってみて下さい。

目を開いてボールを見る前に、どこで止まったか予想して下さい。目を開いてボールを見て下さい。ボールが実際に止まった位置と予想した位置のずれを確認して下さい。ずれがなくなるまで、練習してみて下さい。

4.パター練習その3

距離感を決める身体の部位は、右手です。そこで、徹底的に右手を鍛えます。右手一本で、カップを見ながら素振りをする。感覚をつかんだら、実際にボールを打ってみる。右手を研ぎ澄ますことができます。

参考になれば幸いです。

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