パターのストローク「真っ直ぐ引く」か「インに引く」?




パターのストロークの軌道!

「真っ直ぐ引く」か「インに引く」か、

パッティングにおけるストロークの軌道については、 さまざまな説がある。

もっともオーソドックスなのは、「真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出す」。

いわゆる「ストレート トウ ストレート」だ。

しかし、 これをやろうとすると、

バックストロークで右脇、フォローで左脇が開きやすくなったり、必要以上に両肩が上下したりするなど、人間の身体の自然な動きとしては無理がある。

というわけで、「イン トウ イン」か正しいという説もある。

たしかに、パッティングもショットと同じように、背骨を軸とした回転運動だとすれば、パターのヘッドは円を描く、

つまり「イン トウ イン」になるのが自然。

たとえ「イン トウ イン」 でも、

要はインパクトのときにフェイスの向きがスクエアにならいといけない。



プロは、どんな軌道でストロークしているのか?

日本のプロゴルフアー男女50人の軌道を調べたところ、次のような意外な結果が出ている (「週刊ゴルフダイジェスト」)。

*イン トウ ストレート・・・・ 66%

*ストレート トウ ストレート・・・・20%

*イン トウ イン・・・・10%

*その他:・・・・4%

圧倒的に多かったのが、

「イン トウ ストレート」だったのはどうしてなのか?

まず、バックストロークをインに引く理由は、その動きが自然だからだ。

真っ直ぐ引こうとする、ましてやアウトに引こうとすれば、ストロークがギクシャクし、インパクトでフェイスがスクエアに戻ってくる確率が減るというわけだ。

インに引いたヘッドをインパクトからフォローにかけてストレートに出すのは、インパクトでスクエアに戻ったヘッドでボールを少しでも長く、真っ直ぐ押し出してやるという意識の表れだろう。

インパクトの瞬間は一瞬でも、意識としては、ボールを真っ直ぐ押してやる時間が長ければ、方向性がよくなるというわけで、これはふつうのショットでいうところの長いインパクトゾーンと同じイメージとみていい。

そのためにはボールの位置も重要で、この軌道でストロークしているプロの多くは、ボールを左目の下か、さらに1~2個分左に置いている。

実際にやってみればわかるように、ボールを左寄りに置くと、インパクトのあと、ヘッドを真っ直ぐに出しやすいのだ。

いずれにせよ、パッティングで大切なのは、インパクトの瞬間にヘッドがスクエアになっていること。

そのためのストロークの軌道には絶対というものはない。

自分にはどんな軌道がベストなのか。

ボールの位置や左右の足への体重配分、さらには頭の位置などを変えながら、あなたにとってもっとも自然で、なおかつ再現性の高いストロークの軌道を見つけてほしい。

もしあなたが、

再現性の高い、ストローク軌道を見つけたい!

と考えているのであれば、↓の練習方法が最適です。

ロングパットは距離感、ショートパットは方向性を重視
ロングパットは距離感、ショートパットは方向性を重視
パットの距離感と方向性は、ロングパットは距離感のみを合わせ、ショートパットは方向性のみを重視する。パッティングに非常に大切なことです。距離感、方向性どちらも良くなければならない。多くの人は、パットは距離感と方向性、両方が良くなければパットは上手くならないと考えています。

是非、試してください。

参考: どうすれば、ゴルフ上達できるの?

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