最初の3ホールはジャストタッチの2パットでOK




練習グリーンで、

その日のグリーンの速さがわかったつもりになっても、いざ本番となると、自分のイメージ通りにボールが転がってくれるかどうか不安なものです。

コースによっては、練習グリーンとコースのグリーンの仕上がりがかなり違うこともあるし、そもそもの話、スタートしてすぐはパッティングの感じが出ないということも大きい。

だから、プロゴルファーのなかには、

最初の3ホールは「ジャストタッチ」を心がけ、2パットでよしとする人か多いです。

ファーストパットかOKにつき、2パット目を沈める。

そんなふうに3ホールを無難にやりすごすことができれば、そのころには、その日の”感じ”が出てきている。

そうしたプロセスを踏んで初めて、

”攻めのパッティング”ができるというわけです。

確かに1番ホールからロングパットが決まってわるいはずはない。

しかし、最初からロングパットを狙って、これをカップインさせてしまうと、早くもアドレナリンが全開して、終わってみれば、バーデイもあればボギーもという、出入りか激しいゴルフに終わっているというケースは多いです。

スーパーショットやナイスパットが多かったわりには、スコアが伸びていない。

最初の3ホールは、

2パットでもよしとして静かにスタートしていく。

ベストスコアが出るのは、たいていこんな日のラウンドです。

最初のショートパットだけは強めに、

最初の3ホールは、ジャストタッチの2パットでもよしとする、といったけど、ショートパットだけは別。

スタートホールでも、1メートルのパットが残ったら、その距離だけは強めにヒットすべき。

なぜなら、1メートルという短い距離をジャストタッチでカップインさせようとすると、結果はともかく、次に1メートルのパットを打たなければならなくなったとき、しっかり打つことができなくなるからです。

最初の1メートルをジャストタッチで狙って外してしまうと、ダメージが大きく、そのイヤな感じが後を引いてしまう。

仮にジャストタッチで入ったとしても、今度はそのときのジャストタッチの感じが一日中ついてまわり、強めにヒットすべき勝負どころで強めに打てなくなってしまう。

1メートルを強めにヒットして外したときは、「ラインを読み違えた」か「ストロークの軌道が狂った」かのどちらかで、こうしたミスはいくらでもその日のうちに修正がきくけれど、タッチだけはなかなか変えられない。

最初のショートパットは、

その日のタッチに自信を持つためにも、

絶対にビビッてはいけない。

是非参考にしてください。

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