パッティングはコツが分かれば簡単に上達

この記事を友達に教える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パッティングは、スコアを縮めるための最適なショットです。

パット数がスコアに占める割合は非常に多く、3パットを無くせば、スコアは簡単に5~6打縮まります。

パターはドライバーよりも使用回数が多いです。

多くのアベレージゴルファーの方は、パッティングに練習時間を割きません。

ところが1ラウンド中のパターの使用回数は、ドライバーよりもはるかに多く、本来もっと練習や技術習得に時間をかけるべきです。

パッティングは闇雲に練習してもダメ!

1ラウンド中、ドライバーを使用する回数は基本的に14回。

短いミドルホールやロングホールでドライバー以外をティショットに使用する場合は、さらに回数は減ります。

一方パターは、ドライバーよりも数多く使います。

例えば 18ホールすべて2バットで回っても、36回使用します。

スコアのうちの「36」がバッティングです。

アベレージゴルファーの場合、1ラウウンド中に、3パット、さらにはそれ以上のパットを数回やってしまうケースが多く、そうするとバット数だけで「40」を超えます。

使用回数か多いから上達次第で簡単にスコアアップできるのです。

そんなに重要なショットであるにも関わらす、多くの方はバッテイングに練習時間を割きません。

14回しか使わないドライバーはヘトへトになるまで練習場で打ち続けるのに、バッティングの練習はラウンド前にせいぜい10分ほど、練習グリーンでボールを転がすのみ。

中にはコースにギリギリに到着し、バッティングの練習をせずにラウンドするケースも見受けられます。

スコアアップのためには、パッティングの技術習得にそれなりの時間をかけるべきです。

実際、プロはパッティングの練習に多くの時間を割きます。

とはいうものの、

闇雲に練習時間を増やしてもパッティングはうまくなりません。

「バッティングに形なし」と言われますが、それは正しくありません。

パッティングにも、上手くなるための形 (コッ) があります 。

では、パッティングが簡単に上達する幾つかのコツを紹介します。

3パットを減らすグリーンの狙い方

3パットの1番の要因は、「ファーストパットの距離が長いから」です。

アプローチでピンに近づければ、3パットを減らせてスコアが良くなります。

ショットの実力は同じでも「グリーンのどこを狙うか?」でパット数は変わります。

(1)上りパットを残す

パット数を減らすために重要なことは「上りパットを残す」ということです。

上りのパットと下りのパットでは難易度がまったく違います。

50cmの下りパットより3mの上りパットの方が安心して打てるでしょう。

上りパットはラインがあっていれば、タッチが強めでもカップに届きさえすれば、
カップインします。

下りパットは、ラインとタッチの両方が合っていないとカップインしません。

パット数を減らすには下りラインを残さず、上りラインを残すことが重要です。

(2)グリーンエッジまでの距離とピンまでの距離を確認

どうすれば上りのパットを残せるのか?

ピンまでの残り130ヤードだとします。

「グリーンエッジまでの距離」と「エッジからピンまでの距離」を確認しましょう。

エッジまでは110ヤード
エッジからピンまで20ヤード

受けグリーンで上りのパットを残すには狙うべきは「110-130ヤードの間」です。

120ヤードのクラブで打てば少しショートしてもグリーンに残ります。

上りのパットが残るようになります。

少し強めに打てばピンの近くです。

グリーンのどこを狙うかでスコアは大きく変わりますよ。

パッティングのストロークでの最大のミス?

それは、「インパクトの緩み」である。

ひとつは、ダウンストロークでスピードをインパクトの寸前で減速させてしまう。

もうひとつは、インパクトの寸前で、グリップ・プレッシャーを緩めるなど、フッと力を抜いてしまうものです。

いずれの場合も、距離感が狂うだけでなく、インパクトでフェイスの向きが変わりやすく方向性も狂ってしまう。

つまり、ラインの読みも完全、フェイスの向きも完璧、バックストロークの振り幅もOKではあっても、インパクトが緩んでしまっては、すべてが台無しというわけです。

確かに高速グリーンでは、誰しも大オーバーする不安と闘わなければならない。

しかし、だからといって、インパクトを緩めてしまっては、入るパットも入らなくなります。

高速グリーンでは、練習グリーンで早くそのスピードに慣れることです。

そして、本番では、「インパクトだけは緩めない」と自分に言い聞かせてパッティングすることですね。

そうすれば、少なくとも大オーバーやショートをくり返しての3パットはなくなるはずです。

臍下丹田に気を入れてストロークする

スムーズなストロークをするためには、下半身は微動だにせず、しかし、上半身はリラックスしているべきです。

しかし、リラックスせよといっても、上半身に一切力を入れない、というわけではもちろんない。すべてを脱カしてしまっては、インパクトが緩んでしまうからです。

もちろん、腕やグリップに力を入れてはいけない。

肩もリラックスしているべきです。

では、どこに力を入れるか?

答えは「お腹」である。

合気道などの世界では、昔から「臍下丹田」に気を入れるという言い方がされてきた。

「臍下丹田」とは、臍(へそ)から指3本分下にあるツボで、ここに意識を集中させることで「腹がすわり」、パワーが発揮できるとされています。

腹部、特に胃のあたりに力を入れると、肩の力が抜けて、上半身を一体化させて動きやすくなります。

さらに腕や手に細かいムダな動きがなくなりますから、ストロークが女定し、通常のショットでもパッティングでもヘッドがスムーズに動きます。

スムーズな動きのカギは ”へソの下” にあります。

上りの1メートルのパットは”強打〃する

上りの短いパットをショートするのは最悪です。

ところが、高速グリーンで下りのファーストパットを1メートルオーバーすると、返しの1メートルは、ほぼストレートな上りのラインだというのに、これをショートしてしまうのである。

上りのショートパットは、少々曲がりそうでも、 ストレートに狙って強打したほうがいい。

パッティングで最も易しいのは上りのショートパットです。

理由はふたつある。

(1)上り斜面にカップが切ってある

カップの向こう側の壁が手前より高くなっています。

つまり、平らなライなら、勢い余ってカップの向こう側に飛び出してしまうような強めのパットでも、上り斜面なら向こう側の壁が高くなっている分、そこに当たってカップインしてくれる可能性が高いといというわけです。

(2)カップ周辺のグリーンは、荒れている

カップ周辺のグリーンはボールを拾い上げるプレイヤーに踏みつけられて荒れていることが多いです。

こうした場合、ジャストタッチのストロークで打っと、最後の最後にカップの縁(ふち)で止まってしまったり、意外な切れ方をしてしまうことがあります。

というわけで、上りのショートパッ トは、1メートルぐらい、オーバーさせるつもりで打って丁度いいのです (上りだから、実際はそこまでオーバーしない)。

強打するのだから、少々曲がりそうなラインでもストレートに狙うことです。

1メートルでも、ライン上の″中間点″を見つける

1メートルのパットと50センチのパットでは、カップインの確率はかなり違う。

1メートルを3回に1回は外すゴルファーでも、50センチはまず外さないはずである。

そうであれば、1メートルが苦手な人は、50センチのパットだと思って打てばいいのです。

方法は簡単です。

ライン上にかならずボールが通過するはずの中間点を見つけ、そこだけを狙って打てばいいのです。

もちろん、ストロークの振り幅は1メートルをオーバーさせるつもりでなければならないけれど、とにかくその中間点さえボールを通過させれば、あとは黙っていてもボールはカップインする。

そう信じて打てば、1メートルのパットが50センチのパットになるのである

中間点を設定するのは、ストレートなラインでも同じことです。

1メートルのストレートなラインというと、「入って当たり前」というプレッシャーに負けて外してしまう人が多いが、50センチのストレートラインなら、OKパ ットのつもりでストロークできるはずです。

パターの素振りはラインに直角に立ってする

パッティングの前に素振りをしないゴルファーはめったにいません。

たしかに、素振りはタッチを出すためにはきわめて有効ですが、問題は、その素振りを”どこで”行なっているかという点です。

多くのゴルファーは、実際のスタンスの位置から半歩ほど後ろに下がった場所で、あくまでラインに平行に立ってこの素振りを行なっているはずです。

しかし、プロのなかには、ボールの真後ろ、つまりカップとボールを結んだ線の延長線上に
ラインと直角になるように立って素振りをするゴルファーもいます。

なぜ、ラインに平行に立たないのか?

それは直角に立ったほうが、ライン全体がよく見え、距離感がイメージしやすいからです。

パッティングで一番大切なのは距離感、つまりボールが転がる速度のイメージを確認するには、ラインに直角に立ってターゲットまでの距離をしっかり把握しながら素振りをした方がいいというわけです。

ストロークの前の素振りは、2回と決めているゴルファーもいれば、タッチがイメージできるまで何回でもというゴルファーもいます。

しかし、なかには宮里藍プロのように素振りは一度もしないというゴルファーもいるのです。

素振りをしないのは、あくまで直感を大切にしたいからだろう。

プロともなれば、ボールとカップの位置をひと目見ただけで、距離感がイメージできます。

しかし、そこで素振りをしてしまうと、最初のイメージがだんだん薄らいでしまう。

あるいは、素振りをくり返すうちに、かえってタッチに迷いが生じるということもあるのです。

もちろん、素振りをしないでストロークするのはかなり勇気がいります。

素振りをしなくても、イメージ通りのストロークができるだけの技術も必要に違いないのです。しかし、だからといって、素振りをしないのはプロや上級者だけと決めつけるのは早計でしょう。

なぜならアマチュアのなかには、素振りをくり返すうちに、しだいに「このパットは絶対に入れなければならない」とか、「だんだん曲がりそうな気がしてきた」など、余計なことを考え始める人が多いからです。

さらに、パットの前の素振りが、「タッチを出すため」ではなく、完全に形骸化してしまっている人も多そうです。

そんな素振りなら、しないほうがマシです。

このところパットが不調というゴルファーは、一度、素振りをしないでパッティングしてみることをオススメします。

もしあなたが

パッティングのコツを掴みたい!

と考えるのであれば、↓の練習方法がオススメです。

パター上達練習法~ITパッティング理論~
パター上達練習法~ITパッティング理論~
ゴルフで一番重要なのはパターです。300ヤードのドライバーショットも1mのパットも1打は1打です。スイング理論は、その人の筋力や柔軟性、年齢、性別など色々な条件で別れてきますが、ITパッティング理論は老若男女・・・

参考になれば幸いです。

今週のおすすめ練習法

日本人が誰も知らなかった「世界標準の骨を使った欧米人直線運動スイング」の秘密が大量の画像と共に公開されました。日本人とまったく違う欧米人ゴルフスイングの「共通の同じ動き」を無料大公開中です。↓

世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!

ゴルフのいろいろな悩みや課題を解決したい方はこちらへ

スポンサーリンク
パッティングはコツが分かれば簡単に上達
この記事が気に入ったらいいね!しよう。 最新情報をお届けします

あなたの応援のおかげで明日からも頑張って記事が書けます。

本日も応援ポチッとお願い!m(_ _)m

にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ上達法へ

この記事を友達に教える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事をフォローしよう

もっとゴルフが上達する練習法をさがしてみよう!