スタック&チルトの基本

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stack&tilt04ゴルフ・ダイジェストで紹介されて以来

注目されるようになったスイング理論に

スタック・アンド・ティルト打法 (Stack And Tilt Golf Swing) という理論があります。
これはアンディー・プラマーとマイク・ベネットという

ティーチング・プロが生み出した理論で、

アレン・ブラッドレーやマイク・ウィアー、

より最近では タイガー・ウッズなど

現在活躍中のツアープロの選手にも

この理論を取り入れてフォームの改造を行ったプレーヤーは

少なくないと言う話題のスイング理論です。

スタック&チルト習得の基本手順

次に挙げる手順がスタック&チルト理論を学ぶ際、最初に取り組むべきポイントです。

  1. 体重を左足にかける
  2. 左肩を下げながら回す
  3. 手をインサイドに引く
  4. 右足を伸ばしながらクラブを上げる
  5. 両腕を伸ばして振る
  6. 尻を上半身の下に押し込む

体重を左足にかける

stack01アドレスでは、左足に体重をかけて構えます。これには、クラブヘッドが地面にあたる前にボールをヒットしやすくするということと、アウト->インのカット軌道になりにくくなるという2つの効果があります。

アドレスだけでなく、スイング中もずっと左足体重をキープします。インパクトで左に多く体重がかかっているほど、スイングの最下点はボールを越えてより左に移動するからです。

これは、ソリッドなボールコンタクトを確実にする最も大事なファクターといえるでしょう。また、もうひとつのメリットは、ボールをイン->アウトの鼓動でヒットしやすくするということです。

体重が左足に多くかかっているほど、インサイドからアウトサイドに向かって振られる時間が長くなり、ボールを右方向に打ち出してドローを打てる確率が高くなるのです。

左肩を下げながら回す

stack02テークバックでは、左肩を水平に保つのではなく、下げながら回すのがスタック&チルトスイングでは非常に重要な動きとなります。

これによって、両肩のセンター位置を動かさずにテークバックすることができます。両肩のセンターを固定すれば、クラブが地面の同じ場所をたたく正確性は増します。

さらに肩の回転軸が安定すると、手と腕は正しく円軌道のアークを描きます。肩が左右にずれずに開店すると、体重がどこかにかかっていても、スウイングの最下点がその真下にきやすくなります。

ということは、アドレスで左足に体重をかけておけば、クラブヘッドはボールをヒットした後に地面を叩くことになるのです。

手をインサイドに引く

stack033テークバックで手はインサイドに引く方がパワーを出しやすくなります。

これは角運動に基づく事実です。手をインサイドに引くと、ダウンスウイングは斜めに角度がついた状態でインサイドからおりてきますから、角運動の法則によるスピードアップの恩恵を得られます。

また手をインサイドに引くと、ダウンスウイングはイン->アウトに振りやすくなるので、アウト->インのカット打ちを防ぐことができると同時に、ゴルファーの憧れ、ドローボールが打てる確率も高まります。

右足を伸ばしながらクラブを上げる

stack04右足を伸ばしながらテークバックすると、腰がより大きく回転します。腰が回れば、肩もより深く回ります。

スウイングを始めたら、左肩を下げるのと同時に左腰も低くすると、腰の回転はおおきくなり、それがダウンスウイングの加速とパワーを生み出します。

また、右足を伸ばすことで、アドレスで作った状態の前掲角度を保つことができます。

追記

スタック&ティルト打法の記事を読まれている方はこちらも読んでいます。

手っ取り早く90を切るゴルフ上達法
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みんな難しいことをやり過ぎなのです。腰の捻転がどう、それに対して肩の回転がどう、ダウンウィングがどう、手首の返しがどう、体重移動がどう、あなたはこんなことにお悩みじゃないですか?20年以上ゴルフをしているのに、いまだに100前後をうろちょろしている。

参考になれば幸いです。

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スタック&チルトの基本
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