アプローチが簡単になる方法があります




ゴルフは18ホールイーブンで回ると、スコアは72です

当然のことですね。

では、飛距離別で考えるとどうでしょう。

72打のうち70%はピンから120y以内で打たれています。

何を言おうとしているか、想像できますよね?

アプローチはスコアの要です。

ということです。



グリーン周りを簡単にするゴルフマネージメント

でも、アプローチでいくら1~3m圏内に寄せても肝心のパターが入らなければ意味がありません。

逆に、パターにいくら自信があってもアプローチで1~3m圏内に寄せなければパーパットをコンスタントにカップインさせることはできません。

パターとアプローチは一体として考えるべきなのです。

実際、ツアープロの中でも300yを超えるティーショットを打つ人は多くありません。

恐らく260~280y位の飛距離がプロの中でも多いのではないでしょうか。

それもバックティからなので、セカンドショットの位置はアマチュアゴルファーとそれほど変わらないかもしれません。

それでもアンダーパーでラウンドしているのは、グリーン上とグリーン周りでの圧倒的な精度の高さによるものです。

繰り返しになりますが、70%はピンから120y以内で打たれています。

そして、パターの数は、全体スコアの40%を占めます。

スコア100の方だと、40打パッティングに費やすということになります。

40打÷18ホール=2.2打

ということは、3パットを4回している計算です。
3パットが2パットになるだけで、100は簡単に切れるようになります。

パーオンしたホールで確実に2パットで沈めるパター

ロングパットの距離感、そして1~2mに寄せたショートパットを確実に沈めること。

これを身につけることで、パーオンしたホールでも3パットは激減します。

グリーンを外したホールではしっかり寄せて1パットの寄せワン

100が切れないゴルファーのパーオン率は10%以下です。
グリーンを外したホールでいかにアプローチで1パット圏内の1~3m以内に寄せる技術。

そのパットをいかに1パットで沈めるかがもっとも大切です。

もし、あなたがまだアプローチ・パターをマスターしていなければ、ドライバーよりまず優先して練習をしてほしいと思っています。

なぜなら、アプローチの上達、パター数を30以内にすることの方が、ドライバーの300ヤードよりやるべき項目が少なく、早くて、簡単です。

セカンドでのリカバリー率が上がることで、安心してドライバーを打てるようになり、ドライバーの飛距離も向上します。

もしあなたが、100を切れないとと悩んでいるならおすすめのプログラムがあります。

グリーン周り寄せるアプローチ・入れるパター練習法
グリーン周り寄せるアプローチ・入れるパター練習法
スコアアップにはアプローチを重点的に練習すべきだ!ということです。でも、アプローチでいくら1~3m圏内に寄せても肝心のパターが入らなければ・・・逆に、パターにいくら自信があってもアプローチで1~3m圏内に寄せなければ・・・

100を切れない、90を切れない

と悩んでいる殆どのゴルファーは、アプローチとパットで損をしています。

アプローチが簡単になる方法を紹介します。

アプローチを簡単にする事でミスが減り、スコアが安定する方法です。

20ヤードのアプローチ、あなたはどんなアプローチをしますか?

状況は、、、

・グリーンエッジまで15ヤード

・ピンはエッジから5ヤード

・ボールとグリーンの間にバンカーはない

・花道からのアプローチ

この状況であなたは、どんなアプローチをしますか?

– ロブショットでピンを直接狙う

– サンドウエッジで15ヤードキャリー、5ヤードラン

– グリーン手前に1クッション、2クッションで転がす

ボールの高さ、クラブ選択、ボールの落とし場所を考えると幾つかのアプローチがあると考えます。

しかし簡単且つ安全を選択すると、20ヤード先のピンにロブショットを打ち、ピタリと止まるボールを打つのは難しいです。

S/Wを使っても、キャリーを15ヤード打ちランを5ヤードにおさえるのは難しいです。

ではどうすれば良いのか?

アプローチが簡単になる考え方として、グリーン手前にボールを落とし転がして安全に攻める。

ピンが手前にある場合、ボールを直接グリーンに落としてピンに寄せるのは上級者でも難しいです。

こんな場合は、

グリーン手前に1クッション、2クッションして転がしてグリーンに乗せるアプローチ選択が
ベストと考えます。

このアプローチは次のようなケースに有効です。

・ピンがエッジから近い

・グリーンがとても速い

・ライが悪い

アプローチには様々な状況がありますが、アプローチはまずは転がしを考え、次にグリーン手前の状況、ボールのライを確認し、落とし所はグリーンまたは手前かの判断をします。

転がすアプローチはミスに強いですが、練習が必要です。

ぜひ、練習して、ころがしのアプローチでスコアを伸ばしてください。

参考:ゴルフ上達への近道がここにあります。

必ずアプローチ、バンカーショットが上達する練習法
必ずアプローチ、バンカーショットが上達する練習法
ゴルフの1打に求められる正確度の順位は、パット > アプローチ > アイアン > フェアウェイウッド > ドライバーとなります。しかし、多くのアマチュアゴルファーの練習割合は逆ではないでしょうか?どれだけドライバーが飛んでも最終的にカップへボールを沈めるのはパターです!

パーオンできなければ、アプローチでパーを狙う

アプローチのマネジメント次第でスコアが大分変ります。

数多くコースに出ていてもパーオンできるホールは少ないですね!

パーオンできなければ、アプローチでパーを狙う。

これがゴルフの鉄則です。

例えばコースでは、以下のような状況があります。

■ピンまであまり距離がないアプローチ。

■ボールのライは、あまり良くない。

■芝が薄いところにボールがある。

■ダフリは避けたいと思って、しっかり打ったら、ピンを大きくオーバーしてしまった。

寄せワンを狙ったがこの有り様!

超ショック!

情けなくなる!

こんなことよくありませんか?

ここで気を取り直せるかどうかで結果は、大きく変わってきます。

しかし、こんな場面に陥らないためには、アプローチする前の確認ポイントがあります。

グリーン周りからアプローチする際のポイントは、難易度に数値をつけることです。

数値の基準になるのは、ボールのライ、ボールがどのくらい沈んでいるか、グリーンの傾斜、ピンまでの距離などです。

簡単にピンに寄せられそうなら、難易度は1です。

逆にピンを狙ったら、確実にオーバーだと思ったら、難易度は5です。

もし難易度が3以上だったら、無理にピンを狙わないことです。

最悪ボギーで上がるには、どうしたら良いかを考えます。

最悪ボギーで上がるためにおススメの方法は、2ピン以内に寄ればOKと考えるか、パターで狙えるなら、パターを使うことです。

アプローチで、SWを使うことは止めた方がいいですね。

ロフト角が大きいので、距離を出すためには振り幅を大きくする必要があるからです。

まずは、PWを使うことをおススメします。

参考になれば幸いです。

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