ドライバーショットのミスを防ぐ基本の打ち方




ドライバーがまっすぐ飛ばないとゲームが組み立てられません。

多くのアマチュアはドライバーショットが不安定で、大事なティーショットを曲げてしまっているのが現実だと思います。

ドライバーからミスショットを出してしまうと序盤からいきなりラウンドが台無しになってします。

例え、ナイスショットを続けていても、セカンドショット、アプローチショットでミスショットをしてしまうと、せっかくのチャンスがスコアダウンになってしまいます。

もしあなたが、「ドライバーのミスショットでスコアダウンしている!」と悩んでいるのであれば、この記事が参考になると思います。



ドライバーのミスショットを防ぐ方法

ドライバーをミスしてしまう大きな要因としては、体の開き振り遅れ・・・

ティーショットでOBやミスショットを出さないための効果的な方法があります。

ここでは、それぞれのミスに対して、「ミスが起こる原因」「予防するコツや練習法」について、詳しくご紹介していきます。

(1)スライスの原因と直し方

ドライバーショットがスライスしていてはスコアをまとめるのは難しいです。

飛距離も大幅に落ちますしOBでスコアを崩しやすいです。

セカンドショットが林や斜面になるケースも増えます。

なので、、、スライスは直したいですね。

ドライバーショットがスライスする一番の原因は「振り遅れ」です。

早く振ろうとしてヘッドが遅れてしまう状態です。

長いクラブになるほど「振り遅れ」になりやすいです。

振り遅れになるとインパクトでフェースが開きます。

フェースの開きが大きいほどスライスが強くなります。

スライスを直す緊急対処法

スイングを変えずにスライスを直す簡単な方法があります。

ドライバーを指2本分短く待ちます。

クラブが短くなると振り遅れになりにくいです。

クラブを短く持つと、飛ばなくなりそうだと思うかもしれませんが、クラブを短く持つことでスライスが軽減され、飛距離アップに繋がります。

クラブを短く持つとヘッドスピードは多少落ちます。最大で飛距離は5ヤードくらい落ちるでしょう・・・でもスライスによる飛距離ダウンは5ヤードどころではありません。

20ヤードくらい簡単に飛距離をロスします。

クラブを短く持ちスライスが軽減されると強く振れるようになります。

クラブを短く持つと「芯」で打ちやすくなり、人によっては飛距離が伸びるケースも多いです。スイングを変えないので不調になる心配もありません。

スライスに悩んでいるなら試してみてください。

(2)テンプラの原因と直し方

テンプラとはクラブヘッドの上部にボールがあたりボールが高々とあがる状態です。

ドライバーがテンプラになる原因はいくつかありますが、スイング軌道がアウトサイドインになるとヘッドが鋭角に入りやすくテンプラになりやすいです。

テンプラが多い場合はスイング軌道がアウトサイドインになっていないか確認しましょう。

アウトサイドインの軌道はボールの飛球線に対して、クラブヘッドを外側から内側へ振り抜いていく打ち方です。主な原因はボールを打とうと意識しすぎです。

インパクトを意識しすぎると、アウトサイドインの軌道になりがちです。

アウトサイドインの軌道は方向性も安定しませし、飛距離もロスしやすいです。

アウトサイドインの軌道を直す簡単な方法

■ボールの上を素振り

練習場で、ティーアップしたボールの上(10cm上)を素振りします。

ポイントは2つです。

・フィニッシュまで振りぬく
・上半身の力を抜く(グリップする力を弱くする)

ボールを意識せず、気持よく振りぬきましょう。

徐々に「ボールを打つ」という意識から「クラブを振る」という意識に変わってきます。

「ボールを打つ」ではなく、「クラブを振る」を意識することでアウトサイドインの軌道が直ります。

■素振りとショットを繰り返す

この方法で素振りを1回してから、ボールを打つ。

これを繰り返して下さい。

繰り返して練習をすると素振りに近い感覚でボールを打てるようになります。

ボールの飛ぶ方向が左ではなく、真っすぐか少し右になれば良いでしょう。

ドライバーを気持ちよく振れるようになるとゴルフが面白くなります。

参考:オススメの素振り練習法がありますので参考にしてください。

ゴルフが上達できるタオル素振りの方法
ゴルフが上達できるタオル素振りの方法
素振りは、とても素晴らしい練習!素振りを多く行い、スイングを体に覚え込ませる。これがゴルフの上達には欠かせません。素振りはボールを打ちません。だからこそスイングの本質を常に見る事ができ、良いスイングを作っていけるのです。ただ素振りをする!

(3)フック、チーピンを直す方法

ドライバーのフックが直らない・・・

ドライバーが安定するとスコアを崩さずにすみます。

ではどうすれば、「ドライバーのフック、チーピン」を直せるのか?

■右手の返しが強すぎる

飛距離を伸ばしたいと思うと気づかないうちに「右手の返し」が強くなりやすいです。

中級者がフックに悩むのは「右手を使えているから」です。

ヘッドが返りすぎているのです。

右手を積極的に使うと良い場合もありますが、やり過ぎはダメです。

■右手の返しが強くなる原因はグリッププレッシャー

右手の返しが強いのは左サイドと右サイドのバランスが悪い状態です。

  • 左手よりも右手が強くなっていないか?
  • 左腕より右腕が強くなっていないか?

をチェックしましょう。

■右のグリップを少し弱くする

右のグリップを少し弱くするとフックが直るケースは多いです。

アドレスで右手のグリップが強いと右手の返しが強くなりやすいです。

左手の方を右手よりもグリッププレッシャーを強くするべきです。

左手の小指、薬指、中指でしっかりとグリップします。

右手はとても弱い握り方です。

ゴルフを矯正するときはオーバー目にして直すと効果が早いです。

ですので、もし「右手に力が入りやすい」という場合は、アドレスでは右手は添えるだけという意識でも調度良いです。

(4)ドライバーのミスを減らせる簡単な方法

ドライバーショットのミスを減らすにはいくつか方法がありますが、スイングを直さずショットを安定させる簡単な方法があります。

ドライバーが安定すればOBが減り、セカンドショットをフェアーウェイから打てます。

パーオンの回数も増え、当然ですがスコアは良くなります。

ドライバーのミスが減る視線の作り方

■アドレスではターゲットラインと視線を並行

スクウェアなアドレスで見落とされがちなのが「視線」です。

ここで言う「視線」とは右目と左目を結んだ線のことです。

「視線は飛球線と並行」が理想です。

アドレスではターゲットラインと視線を並行にしましょう。

それだけでミスショットが減る可能性は高いですよ。

方向性が良くなると飛距離のロスも減ります。

■テークバックで顔の向きは動いて良い

テークバックで頭を右に回転させても問題ありません。

上半身を右に回転するのですから頭の向きも変わるのは自然な動きです。

バックスイングで頭の向きを固定しようとすると体が回転せずに「手打ちスイング」になります。

テークバックで顔の向きは動いて良いです。

(5)コースで気をつけること

どうすれば、ドライバーの飛距離が出るのか?

練習では上手くいくのに本番では飛距離がでない、、、

こんな悩みを持つゴルファーは少なくないです。

ドライバーの飛距離を出す2つのポイントをご紹介します。

■大切なのはアドレスとバックスイング

アドレスとバックスイングが上手くいけば、ほぼナイスショットは約束されます。

飛距離がでるアドレスのポイントは肩や腕に力をいれすぎないことです。

肩や手の力を抜くことで飛距離がでやすくなります。

■バックスイングで左肩を大きく回す

バックスイング時の肩を十分に回転すると飛距離がアップします。

肩をまわすために良いイメージがあります。

バックスイングで左肩を右脇を軸にして回すというイメージです。

飛距離が出るとゴルフが楽しくなりますよ。

まとめ

ドライバーのミスショットを防ぐ方法。

(1)「振り遅れ」防止には、ドライバーを指2本分短く待ちます

(2)「テンプラ」防止には、「ボールを打つ」ではなく、「クラブを振る」を意識する

(3)「フック、チーピン」防止には、アドレスでは右手は添えるだけ

(4)「ドライバーのミス」防止には、アドレスではターゲットラインと視線を並行にする

もしあなたが、スライスに悩んでいるのであれば、この練習法が参考になると思います。

スライスをドローボールに変え30ヤード飛距離アップ
スライスをドローボールに変え30ヤード飛距離アップ
30ヤード飛距離がアップすれば、セカンドショットのアイアンも2番手短くなります。ピンをデットに狙うことができ、バーディーのチャンスも増えてきます。『年齢』や『筋力』、『体格』などを理由に飛距離を諦めることは一切ありません!

参考になれば幸いです!

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