同じヘッドスピードでも女子プロは飛距離が出る

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なぜ、同じヘッドスピードでも女子プロは飛ぶのか?

と疑問に思ったことはありませんか?

女子プロゴルファーのヘッドスピードの平均値は約40m/s。

実は、一般的な男性アマチュアと殆ど同じです。

ところが、

女子プロは240ヤード。

男子アマは210ヤード。

ヘッドスピードは同じなのに、なぜ飛距離は30ヤードも違うのか?

なぜ、女子プロは飛ぶのか?

理由はいくつかあるのですが、 大きな違いは「芯」で打てているかどうかです。

ヘッドスピード40m/sの女子プロが240~250ヤードも飛ばしているのは、芯でボールをとらえているから。

あなたのヘッドスピードが40m/sあるなら、240~250ヤードの飛距離を出せるはずです。

それは、

ドライバーの「芯」で打ち飛距離を伸ばす方法。

自分の現状を正確に知ることが、 飛距離アップの第一歩です。

まずは、芯で打てているか、ショットマーカーでチェックします。

「芯」を外したケースを4つに分類すると、こうなります。

・ヘッドの上側
・ヘッドの下側
・ヘッドのトゥ側(先)
・ヘッドのヒール側(シャフト側)

それぞれに対策をご紹介します。

(1)ヘッドの上側

ティーアップが「高すぎる」可能性があります。

低めのティーアップを試してみましょう。

ボールが高くあがるので、 すくい打ちをしているように感じるかもしれませんが、打ち込んでいる可能性が高いです。

ボールの位置が「右すぎる」可能性もあります。

ボールの位置を左に移動して、 打ってみましょう。

(2)ヘッドの下側

ボールを上げようとして、 アッパーに打とうとしている人に多いです。

「低いボールを打つ」を意識してボールを打ってみましょう。

また、ボールの位置が「左すぎる」と、クラブの下側にボールがあたります。

ボールの位置が左すぎるという人は、少ないですが、念の為にボール位置も確認して下さい。

(3)ヘッドのトゥ側(先)

アドレスで「ボールが遠すぎる」可能性があります。

ボールの位置を確認しましょう。

インパクトで、左ひじが引けている可能性もあります。

(4)ヘッドのヒール側(シャフト側)

アドレスで「ボールが近すぎる」可能性があります。

ボールの位置を確認しましょう。

如何でしたか、自己チェックできましたでしょうか?

ヘッドスピードは同じなのになぜ飛距離は30ヤードも違うのか?

実は、、、

そこには、ヘッドスピードはそのままで飛距離を伸ばすコツがあるのです。

ヘッドスピードはそのままで飛距離を伸ばす方法

(1)「スピン量」が多すぎると飛距離をロスする

「なぜ、同じヘッドスピードなのに女子プロは飛ぶのか?」

理由はいくつかありますがその1つが「スピン量」です。

ボールの飛距離を決めるのは、「ボール初速」「打ち出し角」「バックスピン」の3つ。

女子プロはこの3つのバランスが良いので同じヘッドスピードでも飛距離がでます。

飛距離不足に悩む一般的なゴルファーの殆どがバックスピンが多すぎです。

ドライバーの飛距離を最大にするには、一般的にバックスピン量は2000-2500回転/秒が良いです。(打ち出し角などによってかわります)

スピン量の多いゴルファーは4000回転/秒を超えているケースも多いです。

スピン量はゴルフショップで測定してもらえます。

(2)スピン量が多くなる原因

ドライバーショットのスピン量が多くなる原因は複数あります。

主な原因を紹介します。

・スイング軌道がアウトサイドイン
・右手の使いすぎ
・手打ち

などです。

ではどうすれば良いのか?

(3)スピン量が多すぎる場合の対策

原因別に対策をご紹介します。

「アウトサイドインを直す」には、こちらを参考にして下さい。

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まとめ

ヘッドスピードはそのままで飛距離を伸ばす方法をご紹介しました。

スピン量、打ち出し角を最適にすればヘッドスピードはそのままでも飛距離は大きく伸びます。

小柄なイ・ボミ選手も軽く振って250ヤード飛ばします。

ヘッドスピードはあなたと同じくらいかもしれません。

飛距離をロスする原因をとりのぞけば大幅な飛距離アップを期待できます。

あなたの飛距離はまだまだ伸びますよ。

追記

「芯」で打てると、ヘッドスピードはそのままで飛距離が伸び、方向性が安定します。

年配の方がヘッドスピードを上げるのは、大変かもしれませんが、「芯」で打つスイングは可能だとおもいませんか?

もしあなたが、

「ドライバーの飛距離が伸びない!」

と悩んでいるのであれば、↓の練習法がオススメです。

ヘッドを加速させる~安楽流ゴルフスイング理論~
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飛ばすリズムを体得することによってさらに飛ばすことができます。どのようにしてこのリズムを体得すべきかを分かりやすく伝えています。このリズムを身に付ければ、あなたも年齢や身体能力に関係なく、今より20ヤード以上伸びるでしょう。

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