ショートパットをミスしてしまう原因のトップ5

あなたは、

『入れたい』と思っているショートパットに限って

ミスしてしまうことがありませんか?

ショートパットをミスしてしまう原因というのはいくつかあります。

もしあなたも

「ショートパットが苦手、急にショートパットが入らなくなってきた!」

と悩んでいるならこの記事を参考にして下さい。



ショートパットをミスしてしまう原因 第1位

ダントツの第1 位は、

ストローク中に下半身が動きすぎているということです。

これがショートパットをミスする原因の最も多い理由です。

パターのストローク中の、

  • セットアップ
  • バックスイング
  • ダウンスイング
  • インパクト
  • そしてフォロースルーまで

腰から下の下半身をできるだけ動かさないようにすることを意識してください。

パターのストローク中のセットアップからフォロースルーまでは、腰から下の下半身が全く動かないというのが理想です。

パターでは腰から下の下半身は固定させ、腰から上の上半身で打てれば打てるほどパターのストロークは安定します。

プロ選手のパターのストロークを見ると、ストローク中、腰から下の下半身はほとんど動きません。

特にアマチュアに多いのが、ショートパットなどで、ダウンスイング時に、ついカップやボールの転がりを気にしてしまい、腰と頭がターゲット方向へ移動してしまうことが多くあります。

このようになってしまうと、
■インパクト時のフェース面の方向性が悪くなってしまう

⇒それにより方向性が悪くなりパターが入らない。

■ダウンスイング時に加速し過ぎてしまう

⇒それによりショートパットがオーバーしてしまう。
ということがあります。

パターのストローク中は、
腰から下の下半身をできるだけ動かさないように意識してください。

ショートパットをミスしてしまう原因 第2位

『入れたい』と思っているショートパットに限ってミスしてしまう。

ショートパットをミスしてしまう原因というのはいくつかあります。

ショートパットが苦手という方や、急にショートパットが入らなくなってきたと感じられる時があれば、下記のポイントを試してみてください。

フォロースルーが極度に小さい。
バックスイングの大きさは良くても、フォロースルーの大きさが極度に小さくなってしまうということがあります。

バックスイングの大きさよりもフォロースルーの大きさの方が極度に小さくなってしまっている状態というのは、ダウンスイング時にパターのヘッドが減速している状態です。

ダウンスイング時にパターが減速してしまうと、

  • インパクト時にフェース面がぶれる。
  • フォロースルーでクラブヘッドが打ちたい方向へ出ない。

⇒インサイド(ターゲットよりも左)やアウトサイド(ターゲットよりも右)へ出てしまう。
ということがおこり、方向性が悪くなりショートパットが入らなくなります。

バックスイングとフォロースルーの大きさはフォロースルーの方をバックスイングよりも1割増させることを意識してください。

ショートパットでは、バックスイングの大きさを『10』とした場合、フォロースルーの大きさは『11』の1割増しを意識してください。
(例えば、バックスイングの大きさが20センチの場合、フォロースルーは22センチにする。)

『バックスイングとフォロースルーの大きさを同じにする』と良く言われますが、これは一般論で、実際はフォロースルーを1割増しにした方が、

  • ボールの回転が良くなる。
  • インパクト時にフェース面がぶれにくくなる。
  • スクエアに構えた状態のフェース面をインパクトで再現できる確率がアップする。
  • フォロースルーで打ちたい方向へ真っ直ぐクラブヘッドが出やすくなる。

という効果があります。打ちたいターゲット方向へクラブヘッドが出やすくなる。

特に右利き右打ちのプレーヤーの場合、左へひっかけるミスをしてしまう原因の多くは、ダウンスイングでの失速です。

ダウンスイング時にクラブヘッドが失速してしまうと、フェース面は閉じてしまいやすくなります。
フォロースルーの大きさはバックスイングの大きさよりも1割増しを意識してください。

注意点として、フォロースルーの大きさを1割増しにすると、以前のストローク時に比べてボールが転がるようになります。

この場合は、バックスイングの大きさを以前よりも小さくしてください。

以前よりもコンパクトなバックスイングの大きさで、以前よりも1割増しのフォロースルーの大きさを意識してください。

ショートパットをミスしてしまう原因 第3位

ストローク中に首の付け根が動き過ぎている。

セットアップからバックスイング、そしてダウンスイングからフォロースルーまで、首の付け根が動き過ぎるとパターのストロークは安定しません。

ストローク中、腕や肩は動いてもOKですが、首の付け根はできるだけ動かさないように意識してください。

ストローク中に首の付け根が動いてしまうと、

  • 左右のミスが増える
  • 距離感が安定しない
  • 毎回スイートスポットで打てない
  • クラブの先で打ってしまう
  • クラブの手前で打ってしまう
  • トップ気味に当たるなどのミスヒットがある

など、全体的にパターの精度が下がってしまいます。

首の付け根というのは、肩と腕が吊られている支点になります。

この支点が動いてしまうと肩と腕の動きは不安定になってしまします。

ストローク中は首の付け根が、前後、上下、左右でできるだけ動かないように意識してください。

ショートパットをミスしてしまう原因 第4位

ストローク中に両耳の高さが変わってしまう。

ストローク中に頭がかたむいてしまうのはいけません。

セットアップで構えた状態では両耳の高さが同じというのが理想です。

多くの方が、バックスイング時に右耳が左耳より高くなってしまいやすくなります。

また、ダウンスイング時には、左耳が右耳よりも高くなってしまいやすくなります。

バックスイングとダウンスイングで両耳の高さが変わってしまうとパターのヘッドのストロークは安定しません。

まずはセットアップではしっかり両耳の高さが同じということをチェックし、バックスイングでも両耳の高さを同じにすることを意識してください。

そして、ダウンスイングからフォロースルーでも両耳の高さを同じにすることを意識してください。
フォロースルーでも両耳の高さを同じにするように意識すると、打ち終わった後も自然と頭は下を向いたままになります。

それによりヘッドアップを防ぐことができます。

プロ選手もそうですが、
インパクト後すぐに頭を起こしてボールの行き先を追いません。

インパクト直後は、頭は下を向いたままで、少し経ってからボールの行き先を追います。

セットアップで両耳の高さを同じにし、
バックスイングそしてフォロースルーまでも両耳の高さを同じにすることを意識してください。

ストローク中、この両耳の高さを同じにすることを意識すると、首周りの筋肉がとても窮屈な感じがしますがそれでOKです。

ショートパットをミスしてしまう原因 第5位

ストローク中に手首を使い過ぎている

ショートパットの方向性が悪く、

ミスになっている(左右にミスしてしまう)時の多くは、ストローク中に手首を使い過ぎているためです。

セットアップで作られる両手首の角度を、

バックスイング、ダウンスイング、インパクト、そしてフォロースルーまで変えないように意識してください。

多くの場合、
パターのテイクバックの始動時に手首を使ってしまうことがあります。

また、スイングの始動が手首にしてしまうことがあります。

テイクバックの始動を手首にすると、勢いが付くのでバックスイングをスタートしやすくなりますが、これは絶対にいけません。

手首を使ってバックスイングをスタートさせてしまうと、

■インパクト時に「パチン」と打ち過ぎてしまいやすくなる。
■インパクト時に元の手首の角度に戻ってこないので、
インパクト時のロフト角が安定しないということがあります。

セットアップからバックスイング、ダウンスイング、インパクト、そしてフォロースルーまで手首をできるだけ固定させ、手首を使わないように意識してください。

もしあなたが、

ショートパットの精度を上げたい!

と考えているのであれば、↓の練習方法がオススメです。

ロングパットは距離感、ショートパットは方向性を重視
ロングパットは距離感、ショートパットは方向性を重視
パットの距離感と方向性は、ロングパットは距離感のみを合わせ、ショートパットは方向性のみを重視する。パッティングに非常に大切なことです。距離感、方向性どちらも良くなければならない。多くの人は、パットは距離感と方向性、両方が良くなければパットは上手くならないと考えています。

応援しています。

参考: どうすれば、ゴルフ上達できるの?

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ゴルフの上達を願ってやまない熱心なゴルファーのために!

164cm、61歳、グローブサイズ22の私でも平均飛距離280ヤードです。

身長、体重、年齢、性別はゴルフスコア、飛距離にはなんのかかわりもありません。

80を切るというのであれば、それなりのお金も時間もがかかりますが、90を切るのでいい、というのであれば誰にでもできることです。

ゴルフの上達を妨げているのは錯覚と誤解なのです。

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