アプローチの基本をマスターしてミスを減らそう

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アプローチのミスを減らせればもっと良いスコアが出せます!

アプローチのミスを減らす簡単な方法があります。あなたも知っていると思います。

ただ、、、知っていても実際にやっていない人が多いです。

どんなアプローチでも、キャリーとランは存在します。

そのため、ボールからピンまでの距離感をつかむ場合、この二つのトータルを計算する人がほとんどです。しかし、グリーンの状況によってランの割合が変わってしまうことを、しつかりと把握しているでしようか。

例えば、グリーンが硬ければ、同じところにボールを落としてもランは多く出ます。逆に、グリーンが軟らかければ、ランはあまり出ません。ランには、バラツキがあるといことです。

アプローチの基本をもっと知ろう!

通常のショットに比べ、距離が短いアプローチでは、風の影響を極端には受けません。つまり、グリーンの状態にかかわらず、キャリーが生み出す距離は安定しているということです。

アプローチでは、自分がどれぐらいのバックスイングをすれば、ボールがどれだけ飛ぶのかを把握しておくことが大切です。そのためには、3パターンのバックスイングを体に覚え込ませます。

時計の文字盤に例えると、7時を指したとき、9時を指したとき、そして10時を指したときです。クラブを止める場所を3段階ぐらい決めておけば、大体の距離をカバーできます。

クラブを止める場所は、自分が一番つかみやすいところで構いません。とにかく3段階にすることが大切です。

例えば、ピッチングウエッジで、ヘッドが7時を指すところまでクラブを上げたら、キャリーが10ヤードだったとします。9時のときには25ヤード。

もっとキャリーを出したいときには、ロフトの小さなクラブを選び、逆にキャリーを抑えたいときには、ロフトの大きなクラブに変えるだけでいいのです。

まず、基本となるクラブを選び、それに合わせて、3段階のキャリーを把握することから始めましょう。

PWを使えばミスが減らせる

アプローチが苦手という人ほどアプローチに必ずSWを使います。アプローチにSWを使いたいですね!

但し、SWのバウンスが上手く使えればよいのですが、SWのバウンスが上手く使えない人は「PWのアプローチ」を試してみませんか?アプローチが驚くほど簡単になります。

PWをオススメする理由をご紹介します。

では、何故プロはSWを使っているのでしょうか?

プロの試合はグリーンが早いです。ピンの位置も難しい場所が多いです。そのため「SWを使わないと寄せられない」というケースが多いです。

しかしアマチュアが普段ラウンドしているコースは状況が違います。SWを使わなくてもピンに寄せられるケースが多いです。

プロの試合に比べてPWで転がした方が易しいケースが多いのです。

PWでアプローチするには、普段、練習場で練習しない転がしの練習をしましょう。恐らく、練習場では「狙った場所に落とす」という練習が多いと思います。この練習も当然必要です。

狙った場所に安定して打てるようになっていれば、転がる距離も自然と安定します。後はどれだけ転がるかの距離感を掴む必要があります。

その転がりの距離は、コースによっても違うし、上りや下りでも違いが出ます。あとはコースのアプローチ練習場で距離感の確認をすればコースで使えます。

ラウンド回数の多い方は、芝の上から打つ経験が多いので距離感を身につけるのは難しくないでしょう。ラウンド回数が少ない方は、PWのキャリーに対してランを計算する方法もあります。

ランの計算はコースにより固いグリーン、柔らかいグリーンにより違いが出ます。

目安として、30ヤード前後でしたら、PWでしたら、キャリーとランの比率は5対5ぐらいと設定します。SWでしたら、キャリーとランの比率は2対1ぐらいと設定します。

個人により違いがありますので試してください。

どちらにしろSWよりPWの方が簡単なワケです。SWよりPWの方が方向性はよくなります。それは、PWはSWよりロフト角が小さいからです。SWで大きく振るよりも、PWで小さく振った方が打点も安定して、正確な距離を打ちやすくなります。

もしあなたがアプローチは必ず「SWやAWを使っている」というなら、試しにPWでアプローチをしてみませんか?

驚くほどアプローチのミスが減りますよ。

低いボールでグリーンを攻めろ!

風が強い日はアプローチでもボールは風の影響を受けます。風が強い日のアプローチは、 低いボールが要求されます。

そこで、低いボールを打つには、番手を一つ上げて、ロフトが少い分だけ低いボールを打つ練習をしておきます。

いわゆる”練習場シングル”といわれる人は、練習場ではすばらしいポールを打つのに、コースに出るとなぜかダメになってしまう。その1つの原因は、実戦に即した練習をしていないからです。

コースでは、風も吹けば、雨も降ります。ラフには深い草も茂っています。こうしたことを想定した練習をしないと実戦では役立たないです。

たとえば、風が強い日のアプローチ、練習場でアプローチをうまく寄せても、風が強い日に同じクラブを使って同じ打ち方をしたのでは、ボールは風に負け、どこに行ってしまうかわかりません。

そこで、いつもより一つ大きいクラブを選び、2~ 3センチ短く持って打ってみます。短く持つのだから、距離はいつもと同じになります。ただ、その分、ロフトが少なくなるから、ボールは低く飛んで転がるはずです。

ふだんからこうした練習を心がけていれば、風が強い日のアプローチに苦労することはなくなります。

練習場でいくらすばらしい感覚で打っていても、実戦で役立たなければ、何のための練習かわからなくなってしまいます。

クラブのバウンスを効果的に使う方法

アプローチを成功させるためにクラブ選択が大切になります。

ラフやバンカーを苦手にしている方も多いでしょう。

そんなトラブルのときに有効なバウンスの使い方があります。

バウンスの目的について、

バウンスの目的はラフでソールを滑らせるため、バンカーでエクスプロージョンをしやすくするため、この2つです。

どちらもヘッドを地面に滑らせてうまく動かして打つことが目的です。

ただ、バウンスというのは芝がない状況やベアグラウンドには適していません。

というのもバウンスは、直接ボールを打つためにあるのではなくヘッドを滑らせることを目的にしています。

芝がない状況や、ベアグラウンドのボールは浮いていない状態なので、直接、ボールを打たなければいけません。

そうしたときにバウンスがあると、それが邪魔になってヘッドがはじき返されたり、もしくはザックリ、チャックリになったりしてクリーンにボールが打てなくなります。

冬の寒いシーズンで芝が少ないときや、ベアグラウンドなどの状況でうまくアプローチが打てなかったという経験がありませんか?

それは打ち方に問題がある可能性もありますが、実はバウンスがありすぎてしまうと、クリーンに直接ボールを打つことが難しくなってしまいます。

ラフではボールより下のラフの部分でヘッドを滑らせます。

またバンカーのエクスプロージョンというのもボールの下にヘッドを入れてボールとフェース面の間に砂が入った状態で打つ形になっています。

ラフやバンカーではボールよりも下でヘッドを滑らせる形になるのでうまくバウンスが使えます。

しかし、芝がない状況やベアグラウンドでは、ボールの下にヘッドを入れていくことができないのでうまく打てなくなります。

季節によりクラブを変えてみるのも効果的です。

私の場合、

春・夏・秋はアプローチ用のサンドウェッジはバウンス角が12度のものを使います。

しかし冬のシーズンだけはバウンス角が8度のものを使います。

なぜかというと、冬はベアグラウンドが多かったり、芝が少ないなどでボールが沈み込むことがあまりないので、バウンスがかえって邪魔になってボールをクリーンに打てなくなってしまいます。

さらに冬のシーズンはラフがそれほど長くありません。

ボールが深いラフに入って浮いていてズバッと打つよりも、芝がなくてベアグラウンドに近い状況でクリーンにボールを打つほうが多くなります。

ですから、バウンスがあるとかえって邪魔になってしまいます。

さらに夏や秋と違って、冬はバンカーも固いことが多くなります。

そんな状況でバウンス角があるとはじき返されてしまい、その途中でトップしたりホームランになったりします。

そういうときはバウンスがないほうがクリーンにボールを打ちやすくなります。

冬のシーズンのアプローチが苦手という場合、スイングが原因のこともあるかもしれませんが、バウンスが邪魔をしているという可能性もあります。

私のように冬と、そのほかのシーズンで使うウエッジのバウンスを変えてみるというのも一つの解決法かもしれません。

寒いシーズンと暖かいシーズンでウエッジのバウンス角を変えてみるもの一つの方法です。

季節が変わるとアプローチでミスが出る、という場合は一度、バウンスを確認してみてはいかがでしょう。

また、クラブの持っている機能をよく知ることは上達のためにも欠かせない要素です。

参考になれば幸いです。

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