スイングを作るアイアンショットの基本




アイアンはゴルフで最も重要なクラブです。

アイアンショットが上手く打てない人は多いですね。

アイアンは、地面にあるボールを直接打つので、ティーアップして打つドライバーよりも、正確なヘッド操作が必要です。

1ラウンドでの使用回数がアイアンの方がウッドよりも多いから殆どのプロはアイアンの練習3時間に対して、ドライバーの練習は15分程度だそうです。

ではアイアンはどんな練習すれば良いのでしょうか?



アイアンショットをナイスショットさせる方法

ダフリが直るアドレスの注意点

アイアンのミスで多いのがトップやダフりなどです。

このミスが出る人は、アッパーブローでインパクトしているかもしれません。

では、どうすればアイアンのダフリが直るのか?

アイアンがダフル原因にはいくつかありますが体重配分が原因のケースもあります。

(1)アドレス

アイアンの理想の体重配分は
「左足:右足=5:5」です。

ドライバーの練習ばかりをしていると
気づかないうちに「左足:右足=4:6」になってしまいます。

アドレスで右足体重になると
インパクトでも右足体重の状態になりやすいです。

右足体重でスイングをするとクラブ軌道の最下点が右に移動してトップやダフリになりやすい。トップやダフリまではいかなくてもアイアンのあたりが薄くなりがちです。

最近、アイアンショットでボールのつかまりが悪いと感じたらアドレスの体重配分が原因の可能性は高いです。

ドライバーのようにティーアップして打つならアッパー軌道でも良いのですが、地面にあるボールをアッパー軌道で打つことはできません。ボールの前の地面を叩いてしまいます。

(2)体重配分をチェック

アドレスで右足体重になっていないかチェックしてみましょう。グリップの関係で右肩が左肩よりも低くなることも原因の1つです。

ロングアイアンを使ってアドレスをしてみます。左足より右足の方に体重が多めにかかっていませんか?アドレスで右足体重ではインパクトでも右足体重になります。

それが「ダフリ」の原因です。

(3)右足体重を矯正する

アドレス時の理想の体重配分は
「左足:右足=5:5」です。

右足体重をを矯正するために左足体重をオーバーに行います。

「左足:右足=7:3」の体重配分でアドレスをします。

左足体重の状態で体重移動をせずに上半身の回転だけでボールを打ちます。何度かこの状態でスイングをすると右足体重が矯正されて「左足:右足=5:5」になります。

スイングを直す時は「少しオーバー」に行うと直せます。

アドレスの向きとフェースの向き

アイアンを正確に打つには、「アドレスの向き」と「フェースの向き」が重要です。

(1)「アドレスの向き」

アドレスの向きが間違っていては狙った方向に飛びません。

目標の「右を向いているゴルファー」が多いです。

アドレスの向きが悪いのでショットが良くてもパーオンしません。

(2)「フェースの向き」

意外かもしれませんが、多くの方が「フェースが少し開いた状態」でアドレスをしています。

フェースが少し開いた状態だとボールが右に飛びやすく、飛距離が出にくいです。

フェースが開くとボールが捕まりません。

フェースを少し閉じてアドレスを試してみて下さい。

最初は左に飛ぶかもしれませんが、何球か打つうちにショットが安定して飛距離が伸びます。ちょっとした事で飛距離や方向性は変わります。特にフェース面の向きは重要なのですが軽視されがちです。

スウェーをしていないか?

「ダウンブローに打てない」

「アイアンのミスが減らない」

という悩みの原因の多くはスウェーです。

体重移動をしすぎるためにスイング軸がぶれてしまいます。

体重移動をしないように気をつけましょう。

「アイアンがダウンブローに打てない」と悩んだときはスウェーをしていないかをチェックしては如何でしょうか?

次の2点を守ればスウェーを防止できますよ。

・右膝を正面に向けたままバックスイングをする
・右足と地面の角度をキープしてバックスイングする

スウェーを直すとダウンブローに打ちやすくなりますよ。

スイングリズムを安定させる方法

本番になるとスイングリズムが早くなっていませんか?

スイングリズムが早くなると

「練習場では上手くいくのに、本番では上手くいかない」

誰もが経験したことがあるでしょう。

なぜ本番でミスが増えるのでしょうか?

肩の回転は浅くなり振り遅れになりやすくなります。

多くの場合ミスショットの原因はスイングリズムの変化なのです。

「ゆっくり素振り」をルーティンにすると良い結果がでますよ!

ボールを打つ前に「ゆっくりとした素振り」をするとリズムが整います。

毎回ボールを打つ前のルーティンに取り入れるとスイングリズムが安定する効果があります。

参考:アイアンスイングの精度をもっと上げたいと考えるのであればこの練習方法もお勧めです。

ドライバーからアイアン、アプローチまでショットのトラブルの解決法
ドライバーからアイアン、アプローチまでショットのトラブルの解決法
ドライバーからアイアン、アプローチまでショットのトラブルの解決法、パッティングの心構えやストロークから、コースの攻略方法、傾斜地やバンカーの対処法、風や正確な距離計測など、ゴルフに必要なすべてが揃っています。

アイアンを狙った方向に正確に打てるとパーオンが増えてバーディーを狙えます。

応援しています。

参考: どうすれば、ゴルフ上達できるの?

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ゴルフの上達を願ってやまない熱心なゴルファーのために!

164cm、61歳、グローブサイズ22の私でも平均飛距離280ヤードです。

身長、体重、年齢、性別はゴルフスコア、飛距離にはなんのかかわりもありません。

80を切るというのであれば、それなりのお金も時間もがかかりますが、90を切るのでいい、というのであれば誰にでもできることです。

ゴルフの上達を妨げているのは錯覚と誤解なのです。

手っ取り早く90を切るゴルフ上達法!

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