スイングアークをコンパクトにしてクラブヘッドを加速

ゴルフのスイングなんて、自分に合ったものを取り入れればよいのです。

他のスポーツとゴルフが大きく異なる点は、

プロスポーツ・プレイヤーとしての寿命が極端に長い点です。

スポーツ上達の秘訣は、目標とするプレイヤーの真似をすることです。

なので、どの年代でも目標となるようなプロゴルファーが存在しているので、

年齢にあった「型」を見つけやすいのも、ゴルフを長く楽しめる良い点の一つだと思います。



手首の使い方で、インパクトが変えられる

さて、そのゴルフスイング。

プロゴルファーは、皆、キレイなスイングをしているかというと、

そのようなこともありません。特に海外のプロゴルファーは、極端に右肩を突っ込み、

タメを作ったり、フィニッシュでは、後ろ脚が前に出て、飛球線に対し体が垂直と

なるほどの大きな振りをするプロもいます。

これらは、筋力が違うのでアマチュアゴルファーが真似すると、

体のどこかに負担がかかり、続けてスイングを維持することはできないでしょう。

しかし、これら海外勢のスイング。決して真似してはいけないスイングではありません。

特にトップからダウンスイング、インパクトにかけて、必ずといっていいほど共通する形があります。

それは、リストコックです。

海外勢は、皆、コックのリリースが極端に遅く、スイングアークはコンパクト。

それがクラブヘッドを加速させているのです。

それに対し日本人ゴルファー、特にアマチュアの多くは、

トップからダウンまで大きなアークを描き、

コックのリリースも早めな方が多いのではないでしょうか。

その結果、インパクトでうまくヘッドを加速できず、

球が上がらないというような弱々しい弾道となってしまってないでしょうか。

もし、あなたが海外勢のような力強いインパクトを望むのであれば、

一度、手首の使い方にフォーカスを当てるべきです。

先ほど海外勢のスイングは真似が難しいと書きましたが、リストコックの真似は比較的簡単にできます。

この手首の使い方を理解すると、必然的にクラブがダウンスイングで、縦に降りてくるようになります。

強いダウンブローの軌跡が自然と作れるようになるので、全てのクラブの飛距離が上がるはずです。

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164cm、61歳、グローブサイズ22の私でも平均飛距離280ヤードです。

身長、体重、年齢、性別はゴルフスコア、飛距離にはなんのかかわりもありません。

80を切るというのであれば、それなりのお金も時間もがかかりますが、90を切るのでいい、というのであれば誰にでもできることです。

ゴルフの上達を妨げているのは錯覚と誤解なのです。

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