あなたも飛距離が出ないと悩んでいませんか?
・同伴者に20-30ヤードも飛距離でまける。
・セカンドショットで持つクラブがロングアイアンやUT、FWになる。
・飛ばそうとしてミスが増える
などなど、、、
セカンドショットで長いクラブを使うとどうしてもパーオン率が悪くなります。
アプローチでカバーするにも限界があります。
飛距離がでないとどうしてもスコアも悪くなりやすいです。
飛距離が出るとゴルフが楽しくなり、
セカンドショットでショートアイアンを使えるのでパーオン率が大幅にアップします。
では、どうすれば飛距離を伸ばせるのでしょうか?
多くのゴルファーにはドライバーの飛距離をロスする原因を持っています。
飛距離をロスしている原因を取り除きましょう。
あなたの飛距離はまだまだ伸びます。
では、どうすれば飛距離を伸ばせるのか?
正しいアドレスが出来ているかチェックしましょう。
良いショットを打つには
自然体で気持よく動けるアドレスが不可欠です。
飛ばそうとして「スイング」ばかりを意識しているゴルファーが多すぎます。
アドレスを少し見直すだけで飛距離が伸びるケースは多いです。
アドレスが安定すると「芯」で打てる確率がアップします。
アドレスが正しくできたら
肩の力を抜き、グリップを軽く握りテークバックを開始します。
決して腕の力で振ってはいけません。
もし、あなたが、
腕の力で飛ばそうとしている?
飛距離を伸ばそうとして、腕を早く振ろうとするとむしろ飛距離が落ちてしまう。
なぜ、腕を早く振ろうとすると飛距離は落ちるのでしょうか?
原因は「肩の回転が不足」しているから。
腕を早く振ろうとしても肩が動いていないと、腕の動きを肩が邪魔をしてしまいます。
そのため腕を早く振ろうとしてもヘッドスピードが上がらないのです。
肩の動きで飛距離を伸ばす方法はこちらを参考にして下さい。
↓
左肩の動きで飛距離を伸ばす方法
ドライバー飛距離をロスしている原因は?
腕の力で飛ばそうとしている!
あなたはどうですか?
多くのゴルファーが程度の差はあっても
なんらかの「飛距離をロスしている原因」を持っています。
腕の力が抜ければ大幅な飛距離アップを期待できますよ。
応援しています!