アイアンショットの精度を上げるハーフスイング練習法

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ショットが安定しない、フック、スライスになる・・・
と悩んでいるならハーフスイングの練習がおすすめです。

ハーフスイングとは腰から腰の小さなスイングのことです。ハーフスイングの練習でショットが安定してスライスやフックを直せますよ。

ではなぜ、ハーフスイングの練習が重要なのか?

ボールの飛び方に影響するのはインパクトでのフェース面、クラブ軌道だけです。つまり、極論を言うとインパクトさえ正しければあとの部分はどうでも良いわけです。

ですが、、、
インパクトはあまりにも一瞬なのでコントロールするのは難しい。インパクト付近の小さなスイングならコントロールできるわけです。

ハーフスイングの練習の良いのは「クラブが視界にある」ということ。人間はクラブが視界からはずれると不安を感じます。

ついつい、急ぎすぎたり、力が入ったりします。スイング軸がぶれてショットが安定しません。ハーフスイングなら打ち急ぎや力みを防いで練習しやすいです。

アイアンのハーフスイング練習方法

具体的な練習方法として、7番、8番アイアンを使います。

(1)ボールはティーアップ

ティーアップすると「ボールを打つ」という意識を減らせます。
スイングを直す時は「ティーアップ」がオススメです。

(2)飛ばそうとしない

ポイントは飛ばそうとしないこと。
飛ばそうとすると無駄な動きが増えてしまいます。

体の回転をつかってボールをポーンと打ちます。50ヤードも飛べば十分です。腕を振らずに体を回しましょう。

(3)体の軸を傾けない

ボールを上げようという意識があるとダウンスイングで体が右に傾きやすいです。体の傾きを変えないようにしましょう。

(4)体の回転で打つ

腕はあまり使わず体の回転でボールを打ちましょう。手を体の正面に固定しておくイメージがオススメです。体の回転で腕とクラブを動かします。

(5)ボールの出る方向を確認

8番アイアンを使い、ティーアップしたボールをハーフスイング(腰から腰)で打ちます。ボールの出る方向を確認、少し右にでて軽いドローが出たら最高ですね。狙い通りの球筋になったら徐々にスイングを大きくします。

地味な練習方法ですが効果はバツグンです。

アイアンスイングの練習法

アイアンスイングを身に付けるには、練習量を増やし、体に覚え込ませるという事がとても大事です。アイアンショットは、同じところに何球も打つという事がとても大事なのです。

100yの看板を狙って打っていたら、何球打ってもその看板の近くに落ちるくらい、100yくらいなら看板に当てるくらいのつもりで狙いましょう。

もちろん当たらなくてもいいのですが、それくらい同じスイングで何回も同じ球が打てるようになる事が大切です。

それを120yの看板でも150yの看板でも同じで、毎回同じ距離を、同じ狙いで打てるようになる事が大事なのです。

同じ距離を同じように打つ事がアイアンでは特に大事なのですが、アイアンなのに飛ばそうとしたり、思い切り振ろうとしている人がとても多いです。

狙える距離を狙うというのがアイアンの大事なポイントなのですが、どうしても振ってしまうのです。

練習場では普通に打てていても、コースに出たら振りすぎてしまう人もいますね。

アイアンの振りすぎを抑えたい場合は、足を意識してみましょう。

足の2つのポイントを意識します。

1つは、左足がフォローからフィニッシュでめくり上がらないようにする。左足がめくれるくらい振ってはいけませんよって事です。

そして、2つ目が左のヒザを伸ばさないようにする事です。簡単に言うと、左の足がめくれないようにする為に、左のヒザは伸ばさないのです。

左のヒザが伸びなければ左の足がめくれ上がる事もないので、左足を意識し、振りすぎないアイアンショットを身に付けて下さい。

まずは、素振りで何回もやってみましょう!

アイアンのタテ振りの感覚を身に付けるドリル

クラブを持たずに両手をグリップした形に組み、両手を椅子の背もたれに乗せてクラブを振り下ろすつもりで両腕に力を入れます。椅子を右横に置いて座る場所を外側に向けます。

アイアンが当たらない人の欠点は、 クラブを横振りしているからです。

そこでこの練習で、どの角度で両腕を下ろすといちばん力が入るかを感じられます。

ゴルフスイングの基本は、クラブをタテに振ることであります。

クラブを横振りにすると、クラブへッドがアドレスしたときの位置を正しく通過しないから、ダフリやトップのミスにつながるのです。

また、ヘッドに力が十分伝わらないために、草や土の抵抗に負けて、思ったような飛距離が出ないのです。

クラブをタテに振る感覚をつかむには、背もたれのある椅子を用意して、座る場所を自分の右側に置きます。そして、その背もたれにグリップした両手を置きます。

もし、横に向けて両腕を下ろそうとするとカが入らないでしょう。これがクラブの横振りの打ち方で、力のロスが大きいことがわかるはずです。これではミスも多く、飛距離もでません。

グリップした両手を下に向かって下ろすと、どの角度で両腕を下ろしたときにいちばん力が入るでしょうか。当然、両腕を真下に下ろしたときです。これがアイアンのクラブを真下に下ろす感覚なのです。

この感覚がつかめたら、 実際にボールを打ってみましょう。前と違って、ボールは最初のうちは右に出ていきます。しかし、それでも同じことを繰り返していると強いボールになって自分でも驚くほどの距離が出るはずです。

参考:アイアンショットの精度を上げる練習方法があります。

40代からの激芯アイアンマスター
40代からの激芯アイアンマスター
アイアンショットで絶対にマスターしたいのが、腕や手の正しい動かし方です。手首のコッキングや、右腕の使い方、バックスイングの要点、左腕の役割など細解説していきます。アイアンが苦手な方、パーオンさせるアイアンを身に付けたい方にお勧めです。

参考になれば幸いです!

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