ドライバーの飛距離が伸びるルックアップ打法

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「スイング中は頭を動かすな!」

これは私達ゴルファーなら
誰もが聞いた事のあるアドバイスです。

ボールを見ろ、頭を動かすな、頭を上げるなと!

ゴルフを始めた頃はボールを見るように言われて、

頭を動かさないようにと習いました。

ボールを見る、頭を残す、顔を残す・・・

これはヘッドアップを予防するためのことなんですね。

早く頭が上がってしまうことを防ぐための説明ですが、

頭が残ることなく、早く飛球方向を見ようとすると、

身体が開いてしまって、

フェースが開いてインパクトを迎えてスライスになります。

ですが、この「頭を動かさない」というアドバイスが
多くのゴルファーの飛距離ロスの原因になっています。

ヘッドアップのような感じでスイングをする
世界一の女子プロ、アニカ・ソレンスタムは
飛距離が出る選手として有名です。

アニカ・ソレンスタムのスイングはヘッドアップではなくて、
ルック・アップ打法と呼ばれています。
ヘッドアップに見えますけど、ヘッドアップではありません。

では、なぜ「頭を動かさない」を意識すると
飛距離を大きくロスするのでしょうか?

スイング中、頭は動かして良いのでしょうか?

ドライバーの飛距離が伸びるルックアップ打法

アニカ・ソレンスタムは
飛距離が出る選手として有名です。

アニカ・ソレンスタムのスイングは
「頭を動かさない」、「頭を残す」を
意識ししすぎると肩の回転がスムーズに
できないため、「ボールを打ったらすぐに頭をあげる」
というルックアップ打法を取り入れていました。

もしかすると、あなたも
「頭を動かさない」を意識し過ぎているために
飛距離をロスしているかもしれません。

頭を「動かす」のではなく「頭をまわす」

ルックアップ打法のポイントは
「頭をまわす」です。

頭を残そうとし過ぎると
肩の回転の邪魔をします。

スイング中に頭の位置が大きくずれると
前傾角度が変わってしまいます。

正しくは「頭をまわす」です。

これは意識的に頭をまわすのではありません。

肩の動きにおされて「自然に頭がまわる」
という状態です。

自然なルックアップ打法を身に付けるドリル

「自然に頭がまわる」を身に付ける
おすすめのドリルをご紹介します。

「目をつぶって素振りをする」です。

目をつぶることで「無理に頭を残す」という
意識がなくなります。

目をつぶって連続素振りをしましょう。

その感覚を忘れないうちに
ボールを打ちます。

「ボールをぼんやり見る」
という感覚でボールを打ちます。

頭を残す必要はありません。

クルッと自然に体を回転させれば
頭は残ります。

その感覚をつかむために
「目をつぶって素振り」がおすすめです。

「頭を動かさない」を意識しすぎると
肩の回転を邪魔してしまいます。

肩の回転がスムーズになると
ショットが安定し、飛距離がアップします。

応援しています。